私って不感症!?エッチの挿入時の痛み、その原因と対策5選。

エッチの際、挿入した時に痛みを感じることはありませんか?

ですが、とてもデリケートな問題なので誰にも相談できないという人も多いようです。
人知れず、自分は不感症なのではないか?と悩んでいませんか。
挿入の際に感じる痛みは、原因を適切に対処することで解決することができますよ。

ここでは、エッチの際の挿入で感じる痛みの原因と、その解決方法を解説します。
痛みの原因を取り除いて、本当に気持ち良いエッチを楽しみましょう!

痛い原因は?

エッチの際に痛いのは、

「彼のモノが大きいから…」
「濡れにくい体質だから…」


と思っている人も多いようですが、実は多くの場合それ以外に原因があります。
順に見ていきましょう!

濡れていない

女性の膣が十分に濡れていないと、痛みを感じる原因になります。
ですが、それは体質によるものではありません。
特に女性は、心理的な要因で濡れなくなってしまうこともよくあります。

男性のエッチへの熱量やスピード感についていけずに十分に濡れていないまま、挿入へ…ということも良くあります。
また、まだ経験が浅いうちは濡れにくいということも。
女性の気持ちが十分に高まった状態になれば、濡れやすくなっていきます。

膣の中に炎症がある

挿入した際に痛みを感じるということは、膣の中が炎症しているという可能性があります。
炎症の可能性がある場合には、病院で診察してもらい適切な治療を行いましょう。
治療により炎症が治まれば、挿入の際の痛みを緩和することができますよ。

挿入の角度や体位がマッチしていない

挿入した際に恥骨がこすれて痛いということがあります。
これは、男性の性器と女性の膣の角度が合っていない場合に起こることです。

挿入の角度を変えることで解消できるので試してみましょう。

また、体位を変えることでも解決できることが多いようですので色々な体位を試してみると良いですね。
男性は奥まで入れるのが良いと思い込んでいる場合がありますが、奥を突かれると痛いと感じることもあります。
挿入を浅くしてみることで痛みが解消し、気持ち良いと感じることもあります。
浅い挿入で満足感を得れるようになれば、徐々に深くしていくことも可能です。
焦らずにふたりで気持ち良い角度や体位を見つけていきましょう。

筋肉が硬まっている

膣の周辺の筋肉が硬まっていると、挿入時に十分に膣が開かずに痛みを感じることがあります。
膣を構成している筋肉は、エッチの時以外で使うことがあまりありませんので硬化してしまうのも仕方のないことなのかもしれません。

エッチの経験を積めば少しずつ筋肉は柔らかくなっていきますので痛みを感じない程度に徐々に軟化させていくようにすると良いでしょう。

痛みを解決する方法5選

挿入時の痛みは、適切な方法で改善していくことができます。
ここでは、痛みを解決する方法を5つ紹介します。

パートナーに痛みがあることをきちんと伝える

大前提として、まずはパートナーに挿入時に痛みを感じることをきちんと伝えましょう。

エッチはどちらか片方が努力すれば良いものではありません。
パートナーにも協力してもらい、ふたりで乗り越えていくもの。
まずは痛みがあることを正直に話した上で、前向きに解決したいと伝えてみましょう。
なかなか言いにくいことだと思いますが、女性が気持ち良くないエッチは男性も望んではいないはずです。
きっと協力してくれますので、勇気を出して話してみましょう。

丁寧な前戯をしてもらう

挿入時の痛みは、女性の膣が潤うことで解決できる場合が多いです。
女性が濡れるためには、気持ちの盛り上がりが不可欠。
その日の状態によっても、濡れやすさが変わってきますので、ゆっくりと丁寧な前戯が必要です。

愛されているという実感も大切なので、「大好きだよ」「愛しているよ」と囁いてもらうのも効果的ですよ!
また、羞恥心を捨てて全力でエッチを楽しむという姿勢が実はとても大切。
恥ずかしいという気持ちを捨てて気持ち良さに身を委ねると、自然と膣が濡れやすくなります。

ローションを利用する

色々試してもどうしても濡れない…という場合はローションを使ってみるのも良いでしょう。
潤滑油の役割をしてくれますので、お互い気持ち良いエッチを楽しめるようになります。
ローションを使って気持ち良い体験を重ねることで、徐々に身体を慣らしていくことができますので利用してみることをおすすめします。

膣の柔軟性を高める

筋肉が硬くなってしまい痛みを感じる場合は、膣まわりの筋肉を柔軟性を高めるのが効果的です。

ストレッチやヨガなどがおすすめです。
骨盤底筋や股関節の筋肉を緩ませ柔軟性を高めるトレーニングをしてみましょう。
身体が柔らかくなると、様々な体位もできるようになりますので一石二鳥!

スローセックスを心がける

挿入時に痛みがある場合は、スローセックスを心がけましょう。

まだ十分に濡れていないうちに焦って挿入すると痛みを感じ、ますます濡れにくくなってしまいます。
まずはゆっくりと、浅い状態から挿入して、無理にピストンをするのも避けましょう。
しばらく入れたままにしておくと、ピストンせずとも気持ち良さを感じてきて自然と濡れてくる場合も。
焦らずに、女性のペースに合わせてゆっくりと挿入することで徐々に慣らしていくことをおすすめします。

病院で診察してもらう

膣内に何らかの炎症があると感じる場合には、病院で診察してもらうことをおすすめします。
炎症があるまま挿入を行うと、炎症が悪化してさらに痛みが増してしまう原因になりかねません。
その後の治療に時間を要してしまうことになってしまう可能性もあります。
できるだけ早めに受診して、医師の指導のもとで適切な治療を行うようにしましょう。

まとめ

エッチの際に痛みを感じるのは、女性にとってとても大きなストレスになります。
大好きな彼とのエッチを楽しめないのは残念なことですよね…
その原因を的確に突き止めて対処することで、エッチを十分に楽しめるようになります。

満足する性生活を送ることは、パートナーとの関係性を保つためにも大切なこと。
挿入の際の痛みの原因を理解して、気持ち良いエッチができるようになりましょう!


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