女のセックス事情

彼とのいつものエッチに飽きてきた…。大胆なエッチ8選を試してみて！

突然ですが皆さんは、いつものエッチに満足できていますか？

いつものエッチに飽きてしまうという深刻な悩みは、ちょっぴり大胆なプレイを取り入れることで解消できるかもしれません。

そこで今回は、いつものエッチが数倍楽しくなる！ちょっぴり大胆な8つのプレイをレクチャーしたいと思います♡

大胆な姿にドキドキ♡刺激的なプレイ8選

いくら大好きな人が相手でも、同じプレイばかりを繰り返していれば、いずれ飽きてしまうの当然のことです。

しかし、満足できない”マンネリエッチ”を我慢して続けていると、気付かないうちにセックスレスに！…なんてことにも繋がります。

セックスレスを招いてしまう、恐ろしいマンネリエッチ問題ですが、打開する方法はどのようなものがあるのでしょうか？

言葉攻めしてみる

普段は恥ずかしくて躊躇してしまうようなエッチなワードを使って、パートナーを攻めてみるのはとても有効なプレイです。

言葉攻め、というと難しそうだと感じている女性も大勢いますが、「こんなにオチンチン大きくなってる…」「オマンコいっぱい濡れてる」など、その時の状況や体の変化をそのまま口にするだけでもOK。

言葉攻めは、体のエッチな部位などセクシーな状況を連想させるワードを”きちんと言葉にする”ことが最も重要なのです。

ソフトSMにチャレンジ！

”SM”というと、少しハードルが高いと感じる方も多いかもしれませんが、初心者でもすぐに楽しめる『ソフトSM』ならば、刺激的なプレイが簡単に楽しめるのでおすすめです。

手足を縛ってみたり、目隠しをしてみたり、など、ちょっぴりアブノーマルなプレイを取り入れることで、興奮度が高まること間違い無しです！

コスプレを取り入れてみる

人の性的興奮を高めるには、視覚からの刺激はとても重要だとされています。

見た目だけで「エロい！」と感じさせる、一番手っ取り早い手段が『コスプレ』です。

コスプレによる非日常感は、お互いの興奮度を高めます。

セクシーなコスチュームに身を包み、役になりきってパートナーとのプレイを楽しんでみましょう。

いつもと違う場所でエッチしてみる

基本的に、エッチをする場所といえばベッドの上だと思いますが、いつもと同じ場所ばかりでしていれば飽きが早く訪れてしまうのも当然のことです。

エッチを飽きさせないためには、ソファの上や、キッチン・お風呂場など、普段と違う場所でプレイをして、普段の風景を変えることが大切なんです。

鏡の前でお互いのエッチな姿や感じる顔、お互いの性器などをじっくりと見あいながらエッチするのも効果的です。

大人のおもちゃを使ってみる

ローター、バイブ、電マなど、いわゆる『大人のおもちゃ』は、普段のプレイに刺激をプラスしてくれます。

大人のおもちゃは、非日常感だけではなく、彼のテクニック不足をフォローしてくれる役割も果たします。

マンネリエッチに刺激をプラスしてくれるだけではなく、女性の快感もサポートしてくれる一石二鳥なアイテムですので、積極的に取り入れてみましょう！

プチ露出プレイを楽しむ

付き合った当初はお互いドキドキしていたかもしれませんが、長く付き合っているうちにドキドキ感が薄れてしまうのはよくあることです。

そんな”ドキドキ不足”なカップルには、『プチ露出プレイ』がおすすめ！

やり方は簡単で、いつもは閉め切っているカーテンを開けたまましたり、車内でしてみたり、ベランダなどの屋外で…など、解放感のある場所でしてみましょう。

「誰かに見られているかも」というドキドキ感が、マンネリカップルにとても効果的です！

ドキドキ不足を感じている方は、周りの迷惑にならないレベルでプチ露出を楽しんでみてはいかがでしょうか？

服を着たままエッチ

これからエッチを始めようとしているとき、すぐに全裸になってしまうなんて、セクシーさのかけらもありません。

男性は”チラリズム”に弱い生き物なので、すべてをさらけ出す全裸よりも、大事な部分が見えそうで見えない着衣エッチはとっても刺激的です。

スカートやワンピースなど、服を着たままでもペニスを挿入しやすい服装で彼を誘ってみてはいかがでしょうか。

AVを観ながらエッチ

AVというと、「男性のオナニー用でしょ？」というイメージを持つ女性も少なからず存在していますが、いつものエッチに飽きてしまったカップルにこそ、AVが必要なんです！

なぜなら、AVには刺激的な情報がいっぱいなので、観ているうちに自然と興奮していくものだから。

AVを2人で観ながら「同じプレイしてみる？」などと誘ってみれば、いつもと違う新鮮なエッチが楽しめることでしょう。

普段敬遠しがちなAVを上手く取り入れることで、お互いの興奮を煽る最高のスパイスになります。br />