気合はゴミ箱に捨てた。めんどくさがり屋のための「脳騙し」ゲーム
スタッフブログ
本町店 ゆり
公開日:2026年10月26日
こんにちは。
心斎橋本店&本町店のゆりです☀️
もう11月前だというのに台風がきてますね☔
皆さんの地域は大丈夫ですか?
気温の変化も激しいので、
お身体ご自愛くださいね😣
今回はちょっと、
チャットの話からは少し離れてみようかなと😌
ちょっと込み入った
「私の考え方」
についての話を書いてみようと思います。
突然ですが、皆さんは
「今日からこれをやるぞ!」
と意気込んで始めたのに、
3日も経つと強烈な「やりたくない感」
に襲われることってありませんか?
これ、私の人生で何百回と
繰り返してきたパターン。
私は昔から自他ともに認める
筋金入りのめんどくさがり屋です😂(笑)
とにかく何をやっても続かない。
自慢じゃないですけど、
何個も買ったRPGゲームは
ひとつも全クリしたことないです。
日記を書くと決めて買った日記帳は、
1日2日書いてお蔵入り。
世の中には毎日コツコツ努力して
成果を出している人がいるのに…
なんで自分はこんなにも意志が弱いのか。
ずっと自分の性格や根性のなさに
問題があると思っていました。
・・・けど、ある日。
たまたまネットで
「人間の脳の仕組み」についての
記事を見かけて。
読んでみて、目からウロコ。
自分が動けなかったのは
ダメ人間だからではなく、
脳が持つ本来のシステムに
まんまとはまっていただけだったみたいです。
💥「やりたくない」の正体は、脳がエネルギーをケチってたから?
調べた内容が本当かどうかは
分からないんですけど、
自分の中ではめちゃくちゃ
腑に落ちたんですよね。
たとえば。
真冬の朝、
暖かい布団の中にいるときを
想像してみてください😌
布団の中ってめちゃくちゃ安全だし
快適じゃないですか。
そのときに
「外に出て運動しよう!」と思っても、
体も頭も「いやいや、寒くて嫌だ!」
って全力拒否することのほうが多くないですか?
脳にとって新しいことや
変化を始めるのって、
まさにあの
「暖かい布団から冷たい外に出る感覚」
と同じらしいんです。
どうやら人間の脳って、
「狩猟して暮らしていた大昔のルール」
がそのまま残っているみたいで。
野外で暮らしていた大昔は
いつ猛獣に襲われるか分からないし、
食べ物も滅多に手に入らなかった。
当時は、安全な洞窟から一歩外に出て
新しい行動をする
=「動物に襲われて死ぬ危険」。
だから脳には、
無駄なエネルギーを使わずに
「今の安全な場所(現状)から動くな!」
という本能的な命を守るブレーキが
組み込まれているんだとか。
危険を避けて無事に行き延びようとする
「生き残るための本能」
が大昔から備わっているって感じ
ですかね😊
「新しいことやるぞ!」と思った瞬間に
「めんどくさい…」ってなるのは、
「危険かもしれないから今のままでいよう!」
って、
脳が自動でブレーキをかけるから。
で、ここが一番「なるほど!」
ってなったところなんですが、
脳はこのブレーキをかけるために
”やる気エネルギーの供給”
をピタッとケチるらしいんです(笑)
脳は、新しい行動や負荷のかかることを
「余計なエネルギーを使う危険・不快なもの」
と判断しちゃうみたいなんですよね。
「慣れないことに体力使うな!温存しろ!」
って本能が命令を出すから、
体も頭も急にズーンと重くなって、
「あー、めんどくさいな…」
「明日からでいっか…」
という強烈な億劫さが生まれる。
つまり、私が感じていたあの
「めんどくさい」は、自分の意志が
弱かったからじゃなくて、
脳が勝手に安全第一モードに
なってガソリンを抜いていた
だけなんだって気付きました。
自分の根性がないんじゃなくて、
脳が本能的にエネルギーケチってただけ。
そう思えたら、
長年自分を責めていた罪悪感が
一気に吹き飛びました。
🧠「脳にバレないように」コッソリ動いた
その頑固な脳のブレーキ、
どうやって突破するか?
色々調べていく中で、
「脳に気づかれないくらい
小さな動きから始めるのがいいんじゃ?」
という考え方を見つけたんですよね。
要するに、
「脳の警戒センサーに引っかからない位
アホらしいほど目標を小さくして動く」
という方法。
いきなり大きな目標を掲げると、
本能が「やばい!危険だ!」
ってパニックを起こして、
全力でエネルギーを止めてくる。
普段全く運動してないのに、
いきなりフルマラソン完走しようと
してるようなもの。
だからそうじゃなくて、
絶対に負けようがないレベルの
小さなアクションから始めてみる。
「本当にそんなの効果あるのかな?」
って半信半疑になりながら、
私が実際に試してみた目標設定がこれ。
×「毎日1時間本を読む」
→ 「毎日2ページだけ読む」
×「毎日部屋全体を掃除する」
→ 「1日のうち3分だけどこかを掃除する」
×「着替えて外に出て30分ウォーキング」
→「着替えて玄関でスニーカーの紐を結ぶ」
「それ、やって意味あるの?」
って自分で思わず笑っちゃうくらい
ハードルを地べたスレスレに
思いっきり下げてみました(笑)
実際に「本を2ページ読むだけ」
をやってみたら。。
脳も「あ、それくらいならエネルギー
使わないし平気か」って感じで、
全然ブレーキをかけて
こなかったんですよね。
💪「やる気」なんて動いた後からついてくる
さらに実感したのが、
「やる気が出たら動く」
のではなく、
「動いたから後からやる気が出る」
という順番の法則。
最初は気乗りしなくても、
「5分だけ掃除してみよう」と
ベッド周りを片付けてみる。
すると不思議なことに、
「ついでにトイレの掃除もしよう」
「気づいたら30分集中して作業していた」
という状態に、
勝手に入っていってる自分がいたんです。
皆さんも、同じような経験ないですか?😂
あれだけ重かった腰が、
ほんの「0.1歩」を踏み出しただけで
勝手に動き出す。
車でいう、エンジンをかける最初の
セルモーターの役割を、
小さな目標が果たしてくれました。
しかも、
その小さな目標をクリアするたびに
不思議と「よし、今日もできた!」
っていう地味な達成感が残るんです。
そうやって「できた!」を
繰り返しているうちに😌
だんだん
「小さい目標を達成すること自体」
がゲーム感覚で楽しくなってきて✨
脳のブレーキを回避して一歩踏み出すのが
どんどんラクになって、
気づいたら「面倒くさい」に
振り回されることが減っていきました。
🌞楽しんだ結果として、成果がついてくる
「お金や結果を気にせず
夢中で楽しんでいたら
いつの間にか成果もついてきた」
そんな無敵のモードに入っている
人たちって、気合や根性で努力して
いるというより、こういう
「自分の扱い方」
が上手いんだなって実感しています。
①笑っちゃうくらい小さな一歩で、
脳の防衛ブレーキを回避する
②ちょっと動いたことで、
気づけば夢中(没頭)になっている
③没頭して工夫するから、
作っているものの質が勝手に上がる
④質が高いから、人に喜ばれる
⑤成果やお金が後からついてくる
この考え方を取り入れてから、
私は三日坊主を抜け出し
格段に行動しやすくなりました😊
もし今、
「やりたいことがあるのに腰が重い」
「自分はめんどくさがりでダメだ」
と悩んでいるなら。
自分を責めるのをやめて、
「脳を上手に騙す実験」だと思って
試してみるのも良いと思います✨
私も今日はまず、
デスクの上のペンを1本
ペン立てに戻すところから
スタートしてみます🖋️