「初めまして!」が原因でお客様を失った私が学んだこと

こんにちは!

梅田・泉の広場店スタッフのさやかです(*‘ω‘ *)🌷




少しずつ暑さも落ち着いて、秋らしい空気を感じる日も増えてきましたね🍂

秋といえば、食欲の秋、読書の秋、スポーツの秋…。

好きなことをゆっくり楽しみたくなる季節でもあります♪




突然ですが、【推し活】という言葉をご存じでしょうか?

好きなアイドルやアーティストのグッズを集めたり、イベントやライブに行ったり。

楽しみ方は人それぞれですが、好きな人を応援したり

「また会いたい!」と思ったりする気持ちは、

チャットレディーのお仕事にも少し似ている部分があるなと私は思っています。




今回は、私がチャットレディーとしてお仕事をする中で失敗した経験から気づいた、

「お客様に興味を持つことの大切さ」

についてお話ししていきます🌷




「初めまして!」と言った相手は、初めましてじゃなかった

チャットレディーを始めたばかりの頃の私は、

お客様に対してあまり興味を持てておらず、

以前どんなお話をしたのかもほとんど覚えていませんでした。




そのため、2回目に配信を見に来てくださったお客様に対しても、

「初めまして!」

と、普通に初対面の接客をしてしまったんです。




すると、ある時お客様から、

「また会いたいって思ったけど、覚えてくれてないならもういいや。」

「覚えてくれてないの、ちょっと悲しい。」

と言われました。

そして、そのお客様たちはその日を境に来なくなってしまいました。




当時は特に考えることなく、

「この仕事、向いてないのかな。」

と感じました。




さらに印象に残っているのが、その言葉を言われたあと。

メールを送ろうとした時に、ブロックされていることに気づきました。




その時はやっぱりショックでした。

でも、自分がお客様と同じ立場だったらどう思うのかを考えてみると、

「私も同じ気持ちになるな…」

と思ったんです。




お金と時間を使って会いに行ったのに、覚えてもらえていなかったら


チャットでは、お客様がポイントを購入して、

そのポイントを使って女の子とお話ししてくださいます。

そのうえ、

実際に会ったり、直接触れ合ったり、

個人的な連絡先を交換したりすることはありません。




だからこそ、

画面越しで過ごす時間や、

サイト内でのメールのやり取りがとても大切になります。




自分がお客様だったとして、

お金を払って、時間も作って、もう一度会いに行ったのに、

「初めまして!」

と言われたら。




そりゃあ悲しいし、

「もういいかな…」

と思ってしまうよな、と・・・💦




ここで初めて、

「お客様のことを知ろうとすることも、接客の一つなんだ」

と気づきました。




推しが自分のことを覚えてくれていたら、やっぱり嬉しい


この感覚は、

冒頭でお話しした【推し活】に置き換えると、

私自身すごく分かりやすかったです。




例えば、好きなアイドルの握手会やお話会に行った時。

以前話したことを覚えていて、

「この前のあの話、覚えてるよ!」

なんて言ってくれたら。




私だったらめちゃくちゃ嬉しいですし、

「また会いたい!」

って思います(笑)




チャットレディーも、少し似ているのかもしれないと思いました。

たくさん自分をアピールすることだけではなく、

「この人はどんな人なんだろう?」

と、自分から相手に興味を持つ。

そこから私は、お客様との接し方を少しずつ変えていきました。




「こんなことで仲良くなれるの??」と思いながら始めたメモ


チャットでは音声でお話しすることもあれば、

文字だけでやり取りすることもあります。




何人ものお客様とお話ししていると、

「あれ?前に何話したっけ?」

となってしまうこともありました💭




そこで私が活用するようになったのが、配信サイトの【メモ機能】です📝

私は、

・お仕事
・話し方
・好きな物や好きなこと
・なぜ私の部屋に来てくれたのか

など、会話の中で知ったことを残すようになりました。




ただ、何でもメモすればいいということではなくて、

「この人のことをもっと知りたい」

と思って接することが一番大切だと思っています。

メモは、そのための補助として使っています♪




プロフィール写真が変わったことに気づいただけ。


メモをするようになってから、印象に残っているお客様がいます。

サイトによっては男性側のプロフィールを見ることが出来るのですが、

その方のプロフィール写真についてメモを残していたのですが、

ある日、写真が変わっていることに気づきました。




そこで、

「プロフィールの写真変えたんだね!」

と普段だったら送らなかった、やり取りをしてみました!




すると、

「細かいところ気づいてくれて嬉しい」

と言ってくださいました。




私にとっては小さな変化に気づいただけでしたが、

お客様にとっては嬉しいことだったんだと知りました。




そして、その日を境に少しずつ関わり方も変わっていきました。

チャットを見ている時に秘密のメッセージを送ってくださるようになり、

以前よりも距離が近くなったように感じました✨




「覚えてくれてないならもういいや」

と言われていた私が、

「細かいところ気づいてくれて嬉しい」

と言ってもらえた。




私の中では、とても大きな変化でした。




自分を知ってもらうことばかり考えていた私


以前の私は、

「明日配信するから来て!」

と一斉送信で営業メールを送ったり、パフォーマンスを頑張ったり。

とにかく、

「自分をどうアピールするか」

ばかり考えていました。




もちろん、それも大切なことだと思います。

でも実際にお客様が離れてしまった経験をして、

自分を知ってもらうだけではなく、

自分もお客様のことを知ろうとすることが大切なんだと気づきました。




「前に〇〇好きって言ってたから、ちょっと調べてみたよ!」

「この前〇〇さんの住んでるところ地震あったけど、大丈夫だった?」

そんな一言でも、

「覚えてくれていたんだ」

と思ってもらえることがあります。




私自身も、

推しが自分の話を覚えてくれていたら嬉しいので、

その感覚は今でも大切にしています(*‘ω‘ *)




失敗した経験があるから、今キャストさんに伝えていること


今はスタッフとして、

「なかなかリピーターさんができない」

「お客様と何を話したらいいか分からない」

といった相談を受けることもあります。




リピーターさんができずに

悩んでいるキャストさんには、

「次にまた会う理由を、お客様と一緒に作ってみよう」

と伝えています。




例えば、

「次はポニーテールにしてみるね♪」

「今度このコスプレ着てみるね!」

など、

次回までにできる小さな約束をチャットの中で作ってみる。




「何を話したらいいか分からない」という時には、

好きな人のことを知りたいと思う時のように

「この人のことをもっと知ってみよう」

という気持ちで話してみることも伝えています。




それでも会話が難しい時には、

スタッフ側から会話をサポートしたり、

会話の例を一緒に見ながら考えたりすることもあります🌷




私自身、

「初めまして!」

と言ってお客様を悲しませてしまったことがあります。




ブロックされて、

「この仕事向いてないのかな。」

と思ったこともあります。




だから、最初から上手にできることだけが大切だとは思っていません。

失敗した時に、

「なんでダメだったんだろう」

で終わらせず、

「自分が相手だったらどう感じるかな」

と考えてみる。

私自身、そこから少しずつ変わることができました。




まだまだ私も勉強中です。

これからも自分がチャットレディーとして経験した失敗も、

うまくいったこともキャストさんに伝えながら、

「相談してよかった!」

「アドバイスをもらえて助かった!」

と思ってもらえるようなスタッフを目指していきたいです🌷




最後まで読んでいただき、ありがとうございました(*‘ω‘ *)✨

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  • 「おじさんって、思われてないかな」──年を取るのがこわい。でも、今の自分でいいと思えた話。

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