女のセックス事情
男性が女性に「体の相性がいいな」と感じる瞬間6つ♪
体の相性が合わないのが理由で別れてしまうカップルって意外と多いですよね。付き合っている男女において、体の相性の良し悪しはとても重要なこと。
セックスが全てというわけではなくても、体の相性が合えば関係もより良いものになり、お互いに離れがたい唯一無二の存在になれます。
今回は、そんな”体の相性”に焦点を当てて、男性視点の「この子とは体の相性がいいな」と感じる瞬間をご紹介していきます。
男から見た「体の相性がいいな」と思う6つの瞬間
１．その人本来のにおいが好き
人には、その人本来のにおいがあるものです。香水などで飾りつけていたり、シャンプーのにおいがしたりしたとしても、その奥にある本来のにおいは隠しきれません。
裸で距離を縮めたときは特に、お互いのにおいをすぐそばに感じることができますよね。
そんなときに、「良いにおいだな」とか「安心できるな」と感じられると、男性は体の相性の良さを実感することができるんです。
人によってにおいの感じ方は千差万別で、同じ人を相手にしても「良いにおい」と思う人もいれば「嫌なにおい」と思う人もいます。
つまり、「この人から良いにおいがする」と感じた相手は、感情的な部分だけでなく、本能から求めている相手とも言えるんですね。
２．ハグしたときの”ちょうどいい”感触
愛しい相手をぎゅっと抱きしめたとき、身長、肉付き、肌、体温などが”ちょうどいい”感触だと、男性は「体の相性がいい！」とビビッとくるそう。彼女が包み込まれることに安心感を得られるのと同じように、彼氏はハグしたときの感触にうっとりしてしまうんです。
３．キスで”気持ちいい”と感じる
体の相性がいい相手とキスをすると、それだけで気持ちよく感じる女性も多いのではないでしょうか？それは男性も同じ。
セックスをする前の段階で、キスをしてみた瞬間に相性の良し悪しがわかる人もいるんだとか。
逆に、キスをしてみて気持ち良く感じなかったり、むしろ不快感を覚えたりした場合は、体の相性が悪い可能性が高いです。
４．お互いの”タイミング”が絶妙に合う
キスをしているときの息継ぎ、呼吸の仕方、「セックスをしたい」と思う瞬間など、様々なタイミングがぴったり合う女性に対して、男性は「相性がいいな」と感じます。特に、同じタイミングで絶頂するのは、セックスの中でも一番相性の良さを感じられる瞬間。
ここでポイントとなるのが、演技をしたり、意識しすぎたりはしないこと。
思わず声が漏れてしまったり、自然とイくタイミングが合ったりといった”ありのままのやりとり”が重要なんです。
それぞれのタイミングがぴったり合う関係だと、お互いに特別感が増しますよね。
男性としても、「この人のことはもっと大切にしたい！」と強く感じるようです。
５．挿入したときの”フィット感”が最高だったとき
やはり、男性が「体の相性がいいな」と感じるのは、挿入時であることが多いです。膣の形が男性の陰茎にちょうど合っていたり、挿入したときに程よい締め付けを感じたり、温かさが心地よかったり…。
これらの感覚が合うと、相性の良さを感じやすいんです。
お互いの性器の形や大きさが合っていないと、逆に苦痛を感じてしまう場合だってありますよね。
エッチの際にそういった苦痛を感じず、フィット感のある繋がり方をできる女性は男性にとっても貴重な存在。
さらにフィット感を高めて彼を夢中にさせるために、『膣トレーニング』をしてみるのもいいかもしれません。
6．何度セックスしても飽きない
体の相性がイマイチなカップルの場合、なかなか避けられないのがマンネリ化問題。結婚した夫婦の間でもこの問題は出てきやすく、長期化するとセックスレス状態に陥ってしまい、相手への気持ちが薄れ、浮気の原因にもなってきます。
一方で、体の相性がいいカップルは、長く付き合っていてもセックスが減ったり、マンネリ化したりすることはありません。
何故なら、本当に体の相性がいい男女は、何度セックスしても飽きが来ないからです。
相性がいい彼女相手だと彼もいわば病みつき状態のため、つい何度も何度も求めてしまうのです。
いつまでも、何度もしたくなってしまうような体の相性がいい相手とは、セックスレス無縁の付き合いがずっと続くのです。
男が手放せなくなる最高の女を目指そう！
男性にとって、体の相性がいい女性は絶対に手放したくない大切な存在です。だからこそ、男性に大事にされたいと思う女性は体の相性を重視すべきなんです！
また、体の相性は偶然ぴったり合うこともありますが、自分の努力次第で作りあげることも可能です。
男性の身も心も掴んで離さない最高の女性になるためにも、膣トレーニングをしてみたり、イク練習をしてみたりと、自己開発をしてみてはいかがでしょうか。
相性のいいカップルを目指して自己開発することは、相手の快感だけでなく、自分自身にも快感をもたらします。
メリットだらけですので、ぜひチャレンジしてみてくださいね！
