
代表ブログ
「ドМの極み」自己否定を続けた結果、業績は10年連続右肩上がり。
前回のブログ
「全財産150万円でチャットルーム開業。スタート初月で地獄を見ました。」
の続きを本日はお話したいと思います。
前回のブログでもお話した通り、開業初月から地獄を見ました。
でも何とか運営を継続し、半年過ぎでチャットルーム数9部屋に拡大。
しかし、そこから数か月全く業績が伸びず、もがき苦しみ続けました。
打開策が見つからない。
でもこのまま立ち止まってはいられない。
そんな中でまず一番最初に始めたことは
「色々考えていても仕方ない。今この瞬間からできることをまずはやろう!」
決めたら行動は早いです。
・全チャットルーム、職場の至るところまで徹底清掃。
・不要なものは処分。僕とチャットレディの皆さんに必要なもの以外はすべて断捨離。
・シワが伸びにくい。と思っていた衣装用のアイロンを即買い替え。
・より多くの衣装・ウィッグの購入。
・チャットルームの模様替え。
・チャットレディの皆さんへの報酬見直し。ボーナスを増やす。
・チャットマニュアルの作り変え。
など、これ以外にも自分の頭の中で考えられる全ての改善箇所は直していきました。
ここまですれば大丈夫だろう。
きっと既存のチャットレディの皆さんにも新規のチャットレディの皆さんにも満足して頂けるだろう。
そう思いながら運営を続けていました。
しかし、1か月経っても2か月経っても業績は変わらない。
何故だ!?なぜだ!?何故だ!?なぜだ!?
WHY!?WHY!?WHY!?WHY!?????
と、呪文のように唱える日々がまだ続くことになりました。
考え考え考え考え考え考え考え抜いた結果、
運営から丁度1年経とうとする時期に自分の中でのすべて答えが出せました。
たどり着いた答えは・・・
【結果が出ていない。業績が伸びない。その一番の原因は自分自身】
同じ女性が他のチャットルーム様でお仕事していたら、もっと収入が伸びていたかもしれない。
今の僕の職場で、管理する人が僕以外の誰かなら、チャットレディの皆さんがもっと満足して頂ける結果を出されているかもしれない。
そう考えると全ての原因は「自分自身にしかない」と、心の底から思いました。
そこからは「自己否定」の毎日。
今の自分の言動がダメなんだ。
チャットレディの皆さんとのコミュニケーションの取り方がダメなんだ。
服装、髪型、佇まいの全てがダメなんだ。
チャットの知識が不足している。もっと勉強しないとダメなんだ。
教えているつもりでも相手に伝わっていなければ意味がない。伝え方が悪かったんだ。
と、今までの言動や毎日の業務の取り組む姿勢を全て見直しました。
でも、凹んでる暇なんてない!今日からできる事はすぐ取り組もう!と思い
まずは脱衣所生活からの脱却。
脱衣所で仕事・生活してる場合じゃない。チャットルームで面接してる場合じゃない。
チャットルームを一部屋無くし、僕の業務部屋+面接部屋に作り変えました。
僕自身しっかりと整った環境で業務に励もう。
面接にお越しになる女性の皆さんの受け入れ環境を良くしよう。
激務だった事を言い訳に、ラフな格好でお仕事してましたが今日からジャケットを着てお仕事しよう。
すぐに改善できることは今日から行う!
でも、コミュニケーション力や僕自身の人間力の向上はすぐにはできない。
だからと言って逃げる事なく日々努力をし続けよう!!
チャットレディの皆さんに提供できるチャトレ知識の勉強だけでなく、人として少しでも皆さんから魅力を感じて頂けるような人間になろう!!
そう決めて自分自身と向き合うようになってから数か月
開業から丁度1年くらい経つ時期から
「代表の会社だから頑張りたいと思える」
「チャットの知識だけでなく、他の事でも代表から色々勉強させてもらってる」
など、嬉しすぎる言葉をチャットレディの皆さんから頂ける事が少しずつ増えていき、その結果1年過ぎから一気に業績が伸びていきました。
あの最初の1年の苦しみから抜け出せた「自己否定」の気持ち。
自分を否定することは一番辛いし苦しい。
だって、イケてない自分を認めたくない。
年齢を重ねれば重ねるほど、過去の経験や考えが邪魔をしてダメな自分を認められない。
でも、結果が出ていないのならば、結果を出せない自分自身を受け入れざるを得ない。
あの時の経験があったから、移転拡大や店舗数も増え、開業から11年目を迎える今も毎年業績は右肩上がり。
勿論チャットレディの皆さんやスタッフ、グループ店の皆さんの支えがあって今の僕がいる、業績があるのは大前提です。
本当に支えて頂きありがとうございます!
どれだけ会社が大きくなっても、自分と向き合い謙虚であること。
周りや人、環境のせいにはしない。
今の自分で本当にいいのか?
もっと変わらないといけないんじゃないのか?
もっと成長しなければならないんじゃないか?
僕自身が変われたこの「自己否定」の気持ちを今もこれからも大切にしていきたいと思います。