「自信がない」から挑戦する。──自信がついてからでは、きっと一生始められない。

7月に入り、
少しずつ夏らしい日差しを感じる日が増えてきました。

毎日通勤で通る公園の木々も、
少し前とは見違えるほど青々としてきました。

植物が好きな僕は、
その景色を見るのが毎日の楽しみの一つです。

「また少し伸びてる。」

そんなことを思いながら、
小さな変化を眺めています。

植物も人も、
昨日と今日を比べても、
大きな違いは分かりません。
 
でも、
毎日見続けていると、

「いつの間にこんなに成長したんだろう。」

そんな瞬間があります。


2024年11月から書き始めたこの代表ブログも、
気づけば1年半以上が経ちました。

あと数記事で100記事になります。

「いつも読んでいます。」

「毎日1記事ずつ読み返しています。」

そんな嬉しい言葉をかけていただく機会も増えました。

本当にありがとうございます。
 

正直に言うと、
文章を書くことは今でも得意ではありません。

1記事を書くのに、
今でも数時間かかっています。

書いては消して。
また書き直して。

「本当にこれで伝わるだろうか。」

そんなことを毎回考えています。

1年半経った今でも、
その繰り返しです。
 
でも――

それでも書き続けてきて、
良かったと思っています。
 

そして今、
100記事という節目を前に、
僕はもう一つ、
今まで経験したことのない新しい挑戦を始めています。

もちろん初めてのことです。
正解も分かりません。

もしかすると、
会社の信用を下げてしまうかもしれない。

「そんなことやる必要あるの?」

「やらない方が良かったんじゃない?」

そう思われるかもしれません。

12年間積み上げてきたものを、
自分の手で崩してしまうかもしれない。

そんな不安もあります。


それでも――

挑戦してみようと思いました。

形になるまで、
あと3〜4か月ほど。

まだ詳しくはお話しできませんが、
完成した時には、
このブログでも改めてご報告したいと思っています。
 

今日は、
100記事という節目を前に、
改めて、自分自身に言い聞かせたいことがあります。

 

 

 

 


「自信がありますね」と言われるたびに思うこと

店舗も増え、
会社としての規模も少しずつ大きくなってきました。

その中で、

心斎橋本店のチャットレディさんや、
グループ店の方、
お取引先の方から、
こんなことを言っていただく機会があります。

「代表って自信がありますよね。」

「何でそんなに自信が持てるんですか?」
 

でも――
その度に思います。
 

逆なんです。
 

本当に逆なんです。


僕は、
自信があるから挑戦しているわけではありません。

自信がないから、挑戦しているんです。

 

 

 

 


自信がある人が羨ましかった

昔の僕は、
自信ある人が羨ましくて仕方ありませんでした。

堂々としている。
言葉に迷いがない。

自分の考えをはっきり伝えられる。

「この人についていきたい。」

周りからそう思われるような人を見るたびに、
僕にはないものを持っているように感じていました。


だから、
僕もそうならなければいけない。

もっと自信を持てるようになってから挑戦しよう。
もっと経験を積んでから。
もっと知識をつけてから。

そんなことばかり考えていました。


一時期は、
本心とは違っても、

自信があるように振る舞った方がいいんじゃないか。
演じることも必要なんじゃないか。

そんなことまで考えていた時期があります。


でも――
会社を続けて12年。

ようやく一つ、
自分の中で答えが見えてきました。

 
無理に演じなくていい。
自信がないなら、そのままでいい。
自分の本心を、無理に曲げなくていい。


そう思えるようになりました。

 

 

 

 


自信がないから挑戦する

それと同時に、
一つの考え方が自分の中に生まれました。


自信がないなら、
挑戦する。

自信がないなら、
行動する。

自信がないなら、
経験を増やす。


きっと僕は、

これから先も、
迷いがなくなる日は来ないと思います。

新しいことを始める時は、

今でも怖いです。
不安になります。
緊張します。

失敗するかもしれないと思います。


でも、
だからこそ挑戦する。


挑戦して。
失敗して。
落ち込んで。

また考えて。
少し改善して。
もう一度挑戦する。


一歩進んでは、
また壁にぶつかる。

その積み重ねの中で、
少しずつ前へ進んできました。

そしてきっと、
これからも変わらないんだと思います。
 

ありきたりな言葉ですが、

「失敗」は、

挑戦した人にしか手に入らない。

昔は、
その言葉を自分への慰めのように思っていた時期もありました。

でも今は、
本当にそうだと思っています。
 

成功も、
失敗も、
挑戦した人だけが経験できるもの。

そして、
その経験は、
次に怖くなった時、
もう一歩だけ前へ進む勇気になります。

 

 

 

 


自信がないのは、僕だけじゃなかった

心斎橋本店で、
毎日チャットレディのみなさんとお話をしていると、
 

「自信が持てません。」
 

そんな相談を受けることがあります。

でも、
その言葉を聞くのは、
結果が出ていない女性だけではありません。


ランキングに入っている女性。
長年続けている女性。
目標を達成している女性。
 

そんな方からも、
同じ言葉を聞きます。

その気持ちは、
本当によく分かります。

 
昔の僕なら、

「もっと自信を持っていいですよ。」

そう伝えていたと思います。
 

でも今は違う。

「無理に自信を持たなくていい。」

そう伝えています。

不安になる自分を責めなくていい。


その代わり、
今日という一日を、

自分なりにちゃんと向き合えたか。
逃げなかったか。
やり切れたか。

そこだけは、
自分で認めてあげてほしい。

僕はそう思っています。

 

 

 

 


唯一、自信を持てるもの

僕自身、
会社を12年間続けてきました。

でも、
正直に言うと、
今でも、これでいいのかと思うことばかりです。

新しい挑戦をする時は、
もっと迷うことばかりです。

緊張します。
失敗するかもしれないと思います。

今回始めた挑戦も、
本当に上手くいくかなんて分かりません。

 
でも――

唯一、
胸を張って言えることがあります。


それは、

結果ではありません。
会社の規模でもありません。
肩書きでもありません。


今日も、
自分なりに逃げずに向き合えたこと。

昨日より、
少しでも前に進もうとしたこと。

植物が毎日少しずつ伸びていくように、

人もきっと、
そうやって成長していくんだと思います。

その積み重ねだけは、誰にも奪われません。
 

100記事という節目を前に、
改めて思います。

今でも、これが正解だったのかは分かりません。


でも――
今日も前へ進めた。

また一つ経験が増えた。
一つ失敗できた。
一つ学ぶことができた。

そして
昨日の自分より、ほんの少しだけ成長できた。
 
それだけで、
十分なんだと思っています。


だから僕は、
これからも、
立ち止まって自信がつくのを待つのではなく、
歩きながら経験を増やしていきたい。


そして今、
その考え方を形にするための、
新しい挑戦も少しずつ進めています。

まだ胸を張ってお話しできる段階ではありません。

だからこそ、
今は黙って積み上げたいと思っています。
 

もし形になった時には、
きっと今より少しだけ、
このブログで伝えられることも増えている気がします。

その日が来たら、
改めてみなさんにご報告させてください。


そして、
もしも途中で断念したら、
その時は思いっきり笑ってください。


でも――

また何かに挑戦していると思います。


きっと僕は、
そういう生き方しか、
できない人間なんだと思います。

マーメイドの代表って
どんな人?

マーメイドの代表のイラスト

代表取締役|42歳・バツイチ

「誰かの人生の転機」に寄り添える会社でありたい。
この仕事を単なる"副業"ではなく、"自分の人生を豊かにするチャンス"にしていただきたいと本気で思っています

プロフィールをもっと見る
マーメイドの代表のイラスト

代表ブログ

  • 「自信がない」から挑戦する。──自信がついてからでは、きっと一生始められない。
  • 「こうした方がいい」の助言は誰でもできる。──責任を背負わない立場は、正直ズルい。
  • 本当に強い組織は、派手な攻撃より守備を磨く。──サッカー日本代表から学んだこと
  • 優しい人ほど、なぜ損をしてしまうのか。──本当の優しさは、自分を犠牲にすることではない
  • 【未経験者向け】結果を出す女性は、応募前から違う。──実は“事務所選び”で差がついている話

スタッフブログ

  • チャトレとしての軌跡【第一章】暗黒期編
  • チャットレディの稼ぎ時が到来!夏のボーナスシーズンは収入アップのチャンス🔥
  • 【初心者必見☆】常連さんがつく女の子の特徴3選!
  • プロフィールは「選ばれる理由」を作る場所♪
  • 人はモノではなく『感情』にお金を払っているのかもしれない。チャットレディ歴9年で感じたこと