チャトレとしての軌跡【第一章】暗黒期編
スタッフブログ
埼玉 南浦和店 ひかる
公開日:2026年7月2日
こんにちは ♩
埼玉(南浦和店・武蔵浦和店・川口店)サポートスタッフ兼チャットレディのひかる です🌸
去年の暮れから始めさせていただいたこのブログも
気付けば今回で10記事目を迎えます。
これまでは、お仕事についてや考え方や
日々感じていることを色々書いてきました。
ふと、
「私自身のチャットレディ人生についても書いてみようかな」と思いました。
今でこそ、サポートスタッフも務めさせていただいてますが
ずっと順調だったわけではありません。
新人期間をぶん回し👊ありがたいことにその勢いもあり
2ヵ月後には副収入が本業を超えるまでになりました。
でも、、
そのフィーバーが落ち着いてからの数か月が
私にとっては暗黒期でした。
待機も多く、チャットスタイルも迷走し、
スタッフには反発して 辞めようと思ったこともありました。
当時の私は、今の私から見ても
なかなか面倒くさい奴 だったと思います(笑)
でも、その頃の経験があったから 今があります。
今回は少し昔を振り返り、記していこうと思います。
【正解が欲しかった私】
右も左もわからない業界に飛び込んだ私は
とにかく「正解」を探していました。
どうすれば稼げるのか。
どうすればお客様が来るのか。
どうすれば人気になれるのか。
慎重な性格上、まずはマニュアルや手順を確認したくなる。
何をするにも正解が知りたかったんです。
でも今だからわかります。
チャットレディに正解なんてありません。
当時はそんなこと全くわからなくて、それが本当に苦しかった。
見本 や お手本 が欲しかった。
その頃は副業としてチャットをしていたので、
休日を捧げてログインしても 思うようにいかない日が続き
「何が間違ってるんだろう」と自分ばかり責めていました。
その答えなんて無いのに、
探して迷ってを繰り返していました🥲
【信じきれなかった言葉】
当時、私が所属していた事務所は
男性スタッフしかいませんでした。
今思えば、この業界でよくあることなんですが
当時の私はそれすら不満でした。
「経験してないのに何がわかるの?」
もちろん口には出しませんでしたが
心の中では、そんな風に思っていました😑⚡
思うようにポイントが伸びない日々が続くと
スタッフは色々と提案してくれます。
でも、当時の私は素直に受け取れなかったんです。
「顔出さないで、首から下でやってみる?」と言われれば
「・・やってみます (それってブスってこと?😭💢) 」
そんな日々。
今思うと、完全に被害妄想です😂笑
でも、当時はただ
自信がどんどん削れていってました。
結局、首から下での配信はすぐ辞めましたが
待機中は顔が映ってないのを良いことに (?)
画面外でよく泣いてました。限界過ぎる。笑
【心が折れて起きた事件】
ある日、あまりにも待機が続いていました。
…
誰も来ない。
まだ誰も来ない。
入らないなら何回も見にくんなよ🤬
名前覚えたからな🤬
もう誰でもいいから助けて。
…
ただ時間だけが過ぎていく。
焦るし、悔しいし、
自分が否定されているような気持ちになる。
そんな中で私は、半分やけくそになっていました。
当時の私は「2ショットは受けない」というルールを
スタッフと約束していました。
理由は、一人のお客様に長く固定されることは
チャンスの分散という意味で大きなロスになる。
多くのお客様に知ってもらうことを優先するブランディングのためです。
でも、その時の やけくそになってる私は
そんなことを考えられる余裕はありませんでした。
完全に心が折れていて
「1円にもならない時間が続くよりマシ」と思ったのです。
だから、止められていた2ショットを受けました。
すると、スタッフが突然すっ飛んできて──
🔌⚡‼️❌💔
パソコンの線を抜きました(笑)
当時は「え!?何すんの!?😭😭」としか思えませんでした。
でも今なら、その理由がよくわかります。
私は目の前の待機に心が折れて、
とにかく「今この瞬間に稼ぐこと」しか頭にありませんでした。
今振り返ると、あの時コンセントを抜かれたのも
大袈裟な対応ではなかったのかもしれません。
……だって私、
自分の意志で決めた約束をがっつり破ってますからね🙋♀️💦笑
今でも、PCの画面がスッと消えたあの瞬間の光景は、鮮明に覚えています😂🔌💔
【決意の日】
「もう無理」
「私には向いてない」
とっくに迎えた限界に、やっと気付いた私は
遂に、辞めることを選びました。
でも、決心がつかなかった。
こんなに悔しい思いばかりしているのに
「チャット」というもの自体の魅力に、まだ揺れていました。
だから、辞める前に
自分で納得できるところまでやってみようと思いました。
自分のやり方を探して、全部全部 試すこと。
💬『全部自分でやるので、干渉しないでください。』
こんなようなことを、ラインで送った記憶があります。
事務所に所属しているのに本末転倒というか、
かなり強気ですよね。笑
でもその時は本気でした。
サムネイルも自分で撮って、編集して。
プロフィールも、まっさらにして1から考えました。
自費でチャットを利用して研究して
他の子の進め方や映し方を真似てみたり、
人気プレイヤーの口調を真似てみたり。笑
とにかく必死でした。
自分がどんなキャラクターでやっていくのか。
お客様に何を求められているのか。
チャットレディとしての自分のピースを、
ひとつひとつ集めては、はめて、パズルを作っていくみたいに。
今思うと、稼ぎ方を探していたというよりは
「ここでの自分」を探していた時間ですね、 楽しかったな 。
🧩🧩🧩
【今だからわかること】
当時の店長は、
きっと言いたいことがたくさんあったと思います。
もっと効率の良いやり方もあったし、
もっと早く結果を出す方法もあったはずです。
それでも見守ってくれていました。
今になって思うんです。
あの頃言われていたこと、
会話する事の大切さ。
お客様との関係づくり。
パフォーマンス以外の部分。
少し時間はかかるけど、人気がでる基礎作り。
全部ちゃんと意味があったんです。
自惚れかもしれませんが、
今、スタッフの立場になって思うのは
あれだけ口うるさく言ってたのは
私が秘めていた可能性を見出していたのかな って。
なんて!!(/ω\)笑
新人時代の私は、正解を探してばかりでした。
でも今の私はこう思います。
正解も不正解もない。
ただ、間違いを怖がって何も行動を起こさないのは良くないかな。
自分なりの答えを探し続けることが
この仕事の本当の難しさであり、面白さなのかもしれません。
ちょっと重い雰囲気が続いてしまい
すみません🥹🙏
次回は、もう少し明るくなるはずです。笑
【続く】