【実録】駆け引きが苦手だった私が「また話したい」と思われるようになったコミュニケーション術
スタッフブログ
京都店 ゆず
公開日:2026年10月10日
こんにちは♪
京都店・四条烏丸店・二条店スタッフのゆずです🌷
少しずつ秋らしい空気を感じる日も増えてきましたね。
季節が変わると、メイクや服装を少し変えてみたくなる私ですが、チャットレディをしていた頃も、
「今日はいつもと違うメイクにしたら、気づいてくれるかな?」
なんて考えながら準備をするのが楽しみな時期がありました。
でも、最初からそんなふうにチャットを楽しめていたというより、
むしろ一時期は、
「コンビニの深夜に入った方が稼げるんじゃない?」
と本気で思うくらい、うまくいかない時期がありました(笑)
今回は、恋愛でも「駆け引き」が苦手だった私が、
常連さんをなかなか作れず悩んだ時期と、
そこから少しずつ変わっていったお話を書いてみようと思います♪
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「こんなに頑張ってるのに…」と思っていた暗黒時代
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私はもともと、お話しすること自体は大好きでした(∩´∀`)∩
ただ、恋愛になるとかなり分かりやすいタイプで(笑)
好きなら好き。
会いたいなら会いたい。
好き好き好き〜!と猛アタックするタイプでした。
「なんでわざわざ駆け引きするの?」
くらいに思っていたんです(笑)
そんな性格は、チャットでもそのまま。
お客様から「今日何してたの?」と聞かれたら、
「仕事して、ご飯食べて、お風呂入って寝るよ〜!」
と全部答える。
聞かれていないことまで話して、
「私のことを全部知ってもらおう!」
という感じでした。
チャットを始めたばかりの頃は、 新人としてお客様の目に留まりやすく、 たくさんの方がお話しに来てくれていました。 でも、そんな新人として注目してもらいやすい時期が終わると、 少しずつ状況が変わっていきました。 一度お話ししたお客様がなかなか次につながらず、常連さんも思うように増えない。 そこから私は、かなり苦戦しました。
1日6時間ほどログインしていても、実際にチャットがつながっているのは3時間ほど。 残りの半分は待機していることが当たり前になった時期もあり、 報酬も1日5,000円ほど。 自分では「こんなに頑張ってるのに」と思っているのに、なかなか結果につながらない。 「これならコンビニの深夜に入った方が稼げるんじゃない?」 と思ったこともあります。 正直、もう辞めようかなと思ったこともありました。 ───────────────────────────────────────────────────────── 「全部教えちゃうのは、もったいない」 ───────────────────────────────────────────────────────── そんなとき、スタッフさんと一緒に、 「私は何が苦手なんだろう?」 と自分のチャットを振り返る機会がありました。 そこで言われたのが、 「全部教えちゃうのは、実はもったいないよ」 という言葉。 最初に聞いたときは、 「え??」 とハテナがいっぱいでした(笑) でも、今までの私は自分のことを話すことばかりで、 相手のことを知ろうとする会話があまりできていなかったんです。 そこで、自分の話をするだけではなく、 お客様に聞きたい質問を事前に3つくらい考えて、必ず聞いてみる ということから始めました。 すると、お客様から、 「僕のことそんなに知りたいんだ。僕にも〇〇ちゃんのこと教えて?」 と言ってもらえるようになりました。 そこからアダルトなお話だけではなく、普段のことやお互いのことまで、 少しずつ会話が広がっていったんです。 「えぇ!?そんなこと興味あるん!?」 と、内心びっくりしていました(笑) でもこの経験で、 全部自分から話してしまうのではなく、相手のことを知ろうとしたり、 「もうちょっと知りたい」と思ってもらえる余白を残したりすることも、 コミュニケーションなんだと知りました。 ───────────────────────────────────────────────────────── 「今日もいる?」と言ってくれる人ができた ───────────────────────────────────────────────────────── 少しずつ接し方を変えていくと、 「今日もいる?」 「また話したい」 「次いつ来る?」 と言ってくれるお客様が増えていきました。 それまでは「今日も待機が長かったらどうしよう」と考えていたのに、 私を待ってくれている人がいると思えるようになってからは、チャットに入る前の気持ちまで変わりました。 「今日はいつもと違うメイクにしたら、気づいてくれるかな?」 「この前の話の続きをしたいな」 と、チャットに入ること自体が楽しみになっていったんです♪ 最初はあんなに苦手だった駆け引きも、 「この返しをしたら、どんな反応するんやろ?」 と、付き合う前の男女のようなドキドキを自分で作ることが、 少しゲームのように感じられて楽しくなっていきました。 ───────────────────────────────────────────────────────── 1通も返ってこなかったメールが、7通返ってきた ───────────────────────────────────────────────────────── 実は私、メール作業も苦手でした。 最初の頃は送ってもほとんど返信がなく、 「メールって送る意味あるんかな…」 と思っていたくらいです。 でも、ここでもただ「チャットに来てね」と送るのではなく、 自分の日常の出来事を少し入れて送るようにしました。 すると、それまで1通も返ってこなかったメールに、7通ほど返信が来たことがありました(゚Д゚)ノ‼️ そこから、そのお客様とは彼氏・彼女のようなメールのやり取りが何か月も続きました。 チャットにも毎回来てくださるようになり、秘密メッセージで2人だけのやり取りをすることも増えていきました。 結果的にチャットで過ごす時間も増え、報酬にもつながりました。 ただ、私にとって一番大きかったのは、報酬だけではありません。 「メールしないと」 「常連さんを作らないと」 と思っていたものが、 「今日は何を送ろうかな」 「次は何を話そうかな」 に変わったこと。 苦手だと思っていたことも、やり方を少し変えるだけで楽しくなるんだと知れた経験でした。 ───────────────────────────────────────────────────────── できなかった私だから、今伝えられること ───────────────────────────────────────────────────────── 今、私はスタッフとしてキャストさんをサポートする立場になりました。 お客様との距離感に悩んでいるキャストさんには、 「ずっと敬語ではなく、敬語とフラットな話し方を半分くらいにしてみよう」 とお伝えすることもあります。 常連さんになってほしいお客様へのメールなら、 「営業っぽい内容だけじゃなくて、今日あったことを少し入れてみよう」 と一緒に考えることもあります。 私自身が、最初からできた人ではありません。 6時間ログインしても半分は待機。 思うように稼げなくて、 「コンビニで働いた方がいいんじゃない?」 とまで思っていました。 駆け引きも苦手。 メール作業も苦手。 常連さんの作り方も分からない。 そんなところから、スタッフさんと一緒に自分の苦手な部分を見つけて、一つずつ試してきました。 だから今、同じようにうまくいかず悩んでいるキャストさんを見ても、 「向いてないから仕方ない」 とは思いません。 話し方なのか、距離感なのか、メールなのか。 その子が今つまずいているところを一緒に見つけて、 私が実際に失敗したことも含めて伝えていきたいと思っています。 チャットレディを始めたことで私は、人との距離感や、相手の気持ちを考えて言葉を選ぶことを少しずつ覚えました。 そして、できなかった時期があったからこそ、今スタッフとして伝えられることも増えたと思っています。 これからも「できない」で終わらせるのではなく、その子に合ったやり方を一緒に探せるスタッフでいたいです🌷