本当の意味で人生が変わったのはあの日の応募からでした【詩織のせきらら話③】

こんにちは(^^)
心斎橋本店、アラフィフスタッフの詩織です♪

 

飾らないそのままの私のせきらら話を綴っています。

 

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あの頃の私は、誰かのためじゃなかった

前回は「どん底で出会った、私の人生を変えた女性」の話を書きました。

どん底で出会った、私の人生を変えた女性【スタッフ詩織のせきらら話②】

 

 


今は、あの頃のマネージャーのようになりたいと思っています。

でも数年前、元夫の借金を背負い、子どもを抱えて家を出た頃の私は
“誰かの役に立ちたい”なんて
一ミリも思っていませんでした。

というか、思える余裕がありませんでした。

毎日必死だった。
とにかく稼ぎたかった。

その気持ちでいっぱいいっぱいで、
人の役に立とうなんて考える余裕もなかったんです。

 

 

 

 

 

 

 


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日銭を追いかけた日々

昼はレストラン。
夜は1枚1円の内職。

これじゃ、生きていけない。

そう思って、派遣会社に登録しました。

当時はメールで流れてくる仕事に応募して、
OKが出たら出勤する仕組み。

今でいう単発バイトのようなものでした。

とにかく日銭が欲しかった。

2、3時間の宴会スタッフ。
夜中の交通量調査。
遺品整理。

職種なんて選んでいられませんでした。

正直に言えば、
“高収入”という文字に飛びついていました。

 

 

 

 

 

 

 


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1300円と引き換えに・・・

宴会スタッフだと思って行った現場では

胸の間に栓抜きを挟むように言われて、
その時はじめて
「あ、これコンパニオンなんだ」と気づきました。

2時間だけの我慢。

そう言い聞かせながら
酔っぱらいに体を触られるのをやり過ごしました。

「うまくこのあとお店に連れていくように促すのよ」

そう教えられたとき

わたし、一体なんの仕事してるんだろう。

心が、少しずつ冷えていきました。

でもその仕事の時給は
1300円でした。

旅館の配膳や清掃では
マネージャーからセクハラまがいのこともありました。

(あの女性マネージャーとは、まるで別世界でした)

 

 

 

 

 

 

 


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最後の一線

ちゃんとコンプライアンスのある会社で働きたい。

そう思って勉強を始め
2年かけて資格を取り
やっと企業に就職することができました。

「やっと安定した」

そう思っていました。

でも現実はそんなに単純ではなく
取引先やお客さんからのセクハラは
やっぱり続きました。

特別なお金をもらっているわけでもないのに・・・。

 

このストレスから抜け出すには
どうしたらいいんだろう。

本気で悩んだ末
私が考えた選択肢は2つでした。

① 誰にも会わずに出来る在宅の仕事
② 割り切って夜のお仕事を始める

まずは在宅の仕事を探しました。

でも検索して出てくるのは

「スクールに通えば仕事がもらえる」
「教材を買えば在宅で稼げる」

そんな記事ばかり。

その教材の値段は
50万円。

今ならYouTubeなどで
学ぶ方法はいくらでもあると分かります。

でも当時の私は焦っていて
流れてくる広告を信じることしか出来ませんでした。

借金がある私には
とても手が出せる金額ではありません。

今日を生きるための日銭を
稼がないといけなかったからです。

在宅で働くことも
そんなに簡単じゃないんだ。

そう思い始めました。

 

 

 

 

 

 

 


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あの時、応募した本当の理由

それまで受けてきたセクハラや
屈辱的な思いが頭に残っていた私は

正直なところ

「いっそのこと、これをお金に変えてやろう」

どこか腹いせのような
そんな気持ちもありました。

でも
チャットレディなら

触れられることはない。

それなら
やってみてもいいかもしれない。

そう思って
勇気を出して応募の連絡をしました。

借金を返したら辞めよう。

最初はそう思っていました。

でも気づけば
もう9年。

色々遠回りをしてきましたが
私は「マーメイド」というチャットレディ事務所に辿り着き

今は
チャットレディ兼スタッフとして働いています。

もしこの場所が
生きづらい場所だったら

9年も同じ場所で
続けることは出来なかったと思います。

ただ最初の頃は
チャットレディのお仕事の正解が分かりませんでした。

どんな風にすれば
お給料が上がるのかも分からない。

普通の仕事なら
周りを見て覚えることもできます。

でもチャットレディの仕事は
それが出来ません。

頼りになるのは
スタッフさんの言葉だけでした。

当時一人で運営されていた代表は
親身になって
たくさんのことを教えてくださいました。

私を月収100万円オーバーまで
育ててくれたのも
その代表でした。

うまくいかない日も
たくさんありました。

それでも
ここで続けてきたことで

私は3年で借金を返し
給料日を気にせず
生活できるようになりました。

私の心を変えてくれたのが
前回のブログで紹介した女性マネージャーだとしたら

本当の意味で
私の人生を変えてくれたのは
代表だったと思っています。

だからこそ

どこに身を置くか。
誰と関わるか。

それは
人生を大きく変える選択だと
私は思っています。

そして

あの時
勇気を出して応募したことが
今の私につながっています。

だから今度は教えてもらったことを
私も少しでも繋いでいけたら・・。

そんな想いで今ここにいます。

心斎橋 本店の詩織って
どんな人?

心斎橋 本店の詩織のイラスト

現役チャトレ&スタッフ│49才・バツイチ

うまくいく日も、思うようにいかない日も、
その気持ちを本気で理解できるスタッフでいたい。
だから今も、現役でチャットレディを続けています。
“わかるよ”で終わらせず、一緒に乗り越えられる存在でいたいです。

心斎橋 本店の詩織のイラスト

代表ブログ

  • 素人のまま、書くと決めた。──「経験がない」は、始めない理由にはならない。
  • 「やらされる」では、いい仕事はできない。──12年、変えずにきた”強制しない”理由
  • 【No.100】本も読まず、文章を書いたこともなかった僕が、100冊、書きました。──ブログを書き続ける意味。
  • 伸ばした人だけが、削れる。──植物の剪定が教えてくれた、”本物”の作り方
  • もし明日、僕たちの会社がなくなっても。──それでも電車は、いつも通り走っている

スタッフブログ

  • 「今日は配信やりたくない…」私がやらない理由ばかり探していた時に気づいたこと
  • チャトレとしての軌跡【第三章】現在編|あの頃の私に伝えたいこと
  • どん底の私を救った「今を楽しむ」の本当の意味
  • 【女性正社員スタッフ募集】mermaid西宮北口店|「人を支える仕事」がしたい方へ
  • 女性たちの報告はドラマチック、私の報告はまさかの空振り