実は危険かも?足ピンオナニーのメリットとデメリット。

数あるオナニー方法の中で、足ピンオナニーという方法を聞いたことはありませんか。

足ピンオナニーはとても気持ち良いとネットでも話題ですよね。

ですが、足ピンオナニーにはデメリットもあることをご存知でしょうか。

気持ち良いからと足ピンオナニーばかりやっていると、後悔することになるかもしれないのです。

そこで今回は、足ピンオナニーのメリットとデメリット、足ピンオナニーをやめる方法を解説します。

あなたのオナニーが危険かどうか、ぜひチェックしてみてくださいね。



足ピンオナニーとは?

そもそも、足ピンオナニーとはどういう意味なのでしょうか。

そのやり方やコツなどをおさらいしておきましょう!

足ピンオナニーのやり方

足ピンオナニーとは、ネーミングの通り足をピン!とまっすぐに伸ばして行うオナニーのことです。

ただ足をまっすぐ伸ばした状態で行うだけなので、簡単にできますね。

ソファーやベッドに横になって、仰向けで行うのが一般的。

足ピンオナニーのコツ

足ピンオナニーのコツは、足を大きく広げずに閉じた状態でまっすぐに伸ばすこと。

その時に足先に力を入れて、つま先を遠くに伸ばすようにします。

足指やふくらはぎに力を入れて足先を伸ばせば伸ばすほど気持ち良くなりますよ。

足ピンの状態でクリトリスや膣を刺激していきます。

足ピンオナニーのメリット

足ピンオナニーのやり方が分かったところで、そのメリットを解説します。

とにかく気持ちいい!

とにかく気持ちいい!この一言に尽きるようです。

初めて足ピンオナニーをした時は、他のオナニーでは得られないほどの快感があったという方も少なくありません。

もう他のオナニーには戻れない…というほどの気持ち良さがあるようです。

簡単にイケる

足ピンオナニーが気持ち良いのは、下半身に力が入っているからです。

筋肉に負荷がかかると、クリトリスや膣にその緊張が伝わり、イキやすくなると言われています。

足ピンオナニーでは足先だけでなく、ふくらはぎや太ももにも力が入ります。

そのため、膣の中の筋肉も収縮して他の体位に比べるとイキやすいと言えます。

自分で快感をコントロールできる

足ピンオナニーでは、足に入れる力の加減を自分でコントロールすることで、快感も同時にコントロールできます。

下半身に強い力を入れれば強い快感を、力を弱めればじわじわと長く続く快感が味わえます。

そのように自分で快感をコントロールできるのも、足ピンオナニーが気持ち良い理由のひとつと言えますね。

足ピンオナニーのデメリット

そんな気持ち良い足ピンオナニーですが、実はデメリットもあります。

足を痛めてしまう

足ピンオナニーはふくらはぎやつま先など、特に下半身に力を入れて行います。

その為、運動不足の方や身体が硬い方には注意が必要。

足ピンオナニー中に足がつってしまったり、足ピンオナニーの後はいつも筋肉痛になってしまう…

というように足に必要以上に負荷をかけてしまうために足を痛めてしまう可能性があります。

体調の悪い時などは、特につりやすくなるので注意しましょう。

くせになる

足ピンオナニーはとても気持ち良いのですが、中毒性があります。

その快感はくせになるので、一度足ピンオナニーの快感を覚えてしまうと他の方法ではイケない…

足ピンオナニーでしかイケない、という人も少なくありません。

足ピンオナニーのやりすぎには注意が必要です!

実際のセックスでイケなくなる

足ピンオナニーは、足をまっすぐに伸ばした状態でイク方法です。

ですが、実際のセックスでは正常位や騎乗位、バックでの体位が一般的。

それらは全て女性は足を曲げた状態ですよね…

ですから、足ピンオナニーに慣れてしまうと実際のセックスではイケなくなってしまう

そんな可能性もゼロではありません。

足ピンオナニー以外での感度が下がってしまうので、イキにくくなってしまうのですね。

足ピンオナニーをやめる方法

実際のセックスでイケなくなる可能性もある足ピンオナニー。

今すぐやめたい!と思ってもどうしたら良いかわからない…

ここでは、足ピンオナニー中毒をセックスでイクために改善する方法を紹介します。

オナニー禁止

ズバリ、オナニー自体を全面禁止!

少し荒治療ですが、2~3週間はオナニーを禁止にしてみましょう。

オナニーの頻度は人によっても差がありますが、足ピンオナニーの快感から少し離れることが目的です。

身体が覚えてしまった快感を一旦リセットすることで、他の体位の気持ち良さに気がつくことがあります。

もちろん、オナニーの禁止期間を過ぎたら足ピンオナニーは封印して、別の体位を試してくださいね。

別の体位でオナニーをする

オナニーは禁止しないけれど、足ピンオナニーを禁止するという方法です。

身体が快感を覚えてしまっているため、思わず足ピンしてしまいそう…

ですが、そこは心を鬼にして足ピンオナニーを我慢してください。

おすすめはM字開脚など、足を曲げた状態で行う体位

最初は足ピンオナニーほどの快感はないかもしれません。

ですがこれでイケるようになれば、セックスの時に正常位でもイクことができます!

大好きな彼との実際のセックスを精一杯楽しむためにも、別の体位にチャレンジしてみてくださいね。

イク時は違う体位で

足ピンオナニーじゃないと、なかなか気持ち良くならない…

既に中毒の方は、そんな悩みを持っているかもしれません。

その場合は、イク直前までは足ピンの体位でオナニーをして、イキそうになったら足ピンをやめて違う体位にしてみてください。

このように足ピンオナニーの時間を短縮する練習が大切。

徐々に他の体位でのオナニーでイケるようになるはずですよ。

イクことに執着しない

イク事を目的にしていると、足ピンオナニー中毒から抜け出せない傾向があります。

まずは性的に身体が気持ち良くなることで、イかなくても十分に女性ホルモンが分泌されて気持ち良くなり、肌ツヤも良くなります。

気持ち良さを十分に楽しむことを目的にオナニーしてみては?

イカなくてはいけない!というプレッシャーから解放されましょう。

おもちゃを使う

オナニーの際に使うおもちゃ、いわゆるアダルトグッズを使ってみましょう。

アダルトグッズは実際のセックスを想定して開発されています。

クリトリスを効果的に刺激してくれるものや、実際の挿入時のような快感が得られるようなグッズもありますので試してみては?

ただし、足ピンをしながらアダルトグッズを使うのはやめましょう

さらに強い快感を得てしまい、もっとドツボにはまってしまう可能性大です!

まとめ

女性に多い足ピンオナニーについてまとめました。

気持ち良いだけではなく、実際のセックスでイキにくくなるというデメリットもある足ピンオナニー。

くれぐれもやり過ぎには注意しましょう!

既に癖になってしまっている人は、この記事を参考にして改善して実際のセックスでイケるようになりましょう。


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