【実録】駆け引きが苦手だった私が「また話したい」と思われるようになったコミュニケーション術

こんにちは♪

京都店・四条烏丸店・二条店スタッフのゆずです🌷




少しずつ秋らしい空気を感じる日も増えてきましたね。

季節が変わると、メイクや服装を少し変えてみたくなる私ですが、チャットレディをしていた頃も、

「今日はいつもと違うメイクにしたら、気づいてくれるかな?」

なんて考えながら準備をするのが楽しみな時期がありました。




でも、最初からそんなふうにチャットを楽しめていたというより、

むしろ一時期は、

「コンビニの深夜に入った方が稼げるんじゃない?」

と本気で思うくらい、うまくいかない時期がありました(笑)




今回は、恋愛でも「駆け引き」が苦手だった私が、

常連さんをなかなか作れず悩んだ時期と、

そこから少しずつ変わっていったお話を書いてみようと思います♪



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「こんなに頑張ってるのに…」と思っていた暗黒時代
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私はもともと、お話しすること自体は大好きでした(∩´∀`)∩

ただ、恋愛になるとかなり分かりやすいタイプで(笑)

好きなら好き。

会いたいなら会いたい。

好き好き好き〜!と猛アタックするタイプでした。




「なんでわざわざ駆け引きするの?」

くらいに思っていたんです(笑)




そんな性格は、チャットでもそのまま。

お客様から「今日何してたの?」と聞かれたら、

「仕事して、ご飯食べて、お風呂入って寝るよ〜!」

と全部答える。




聞かれていないことまで話して、

「私のことを全部知ってもらおう!」

という感じでした。




チャットを始めたばかりの頃は、

新人としてお客様の目に留まりやすく、

たくさんの方がお話しに来てくれていました。




でも、そんな新人として注目してもらいやすい時期が終わると、

少しずつ状況が変わっていきました。

一度お話ししたお客様がなかなか次につながらず、常連さんも思うように増えない。

そこから私は、かなり苦戦しました。
1日6時間ほどログインしていても、実際にチャットがつながっているのは3時間ほど。

残りの半分は待機していることが当たり前になった時期もあり、

報酬も1日5,000円ほど。




自分では「こんなに頑張ってるのに」と思っているのに、なかなか結果につながらない。

「これならコンビニの深夜に入った方が稼げるんじゃない?」

と思ったこともあります。

正直、もう辞めようかなと思ったこともありました。



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「全部教えちゃうのは、もったいない」
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そんなとき、スタッフさんと一緒に、

「私は何が苦手なんだろう?」

と自分のチャットを振り返る機会がありました。




そこで言われたのが、

「全部教えちゃうのは、実はもったいないよ」

という言葉。




最初に聞いたときは、

「え??」

とハテナがいっぱいでした(笑)




でも、今までの私は自分のことを話すことばかりで、

相手のことを知ろうとする会話があまりできていなかったんです。




そこで、自分の話をするだけではなく、

お客様に聞きたい質問を事前に3つくらい考えて、必ず聞いてみる

ということから始めました。




すると、お客様から、

「僕のことそんなに知りたいんだ。僕にも〇〇ちゃんのこと教えて?」

と言ってもらえるようになりました。




そこからアダルトなお話だけではなく、普段のことやお互いのことまで、

少しずつ会話が広がっていったんです。




「えぇ!?そんなこと興味あるん!?」

と、内心びっくりしていました(笑)

でもこの経験で、

全部自分から話してしまうのではなく、相手のことを知ろうとしたり、

「もうちょっと知りたい」と思ってもらえる余白を残したりすることも、

コミュニケーションなんだと知りました。



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「今日もいる?」と言ってくれる人ができた
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少しずつ接し方を変えていくと、

「今日もいる?」
「また話したい」
「次いつ来る?」

と言ってくれるお客様が増えていきました。





それまでは「今日も待機が長かったらどうしよう」と考えていたのに、

私を待ってくれている人がいると思えるようになってからは、チャットに入る前の気持ちまで変わりました。




「今日はいつもと違うメイクにしたら、気づいてくれるかな?」

「この前の話の続きをしたいな」

と、チャットに入ること自体が楽しみになっていったんです♪




最初はあんなに苦手だった駆け引きも、

「この返しをしたら、どんな反応するんやろ?」

と、付き合う前の男女のようなドキドキを自分で作ることが、

少しゲームのように感じられて楽しくなっていきました。



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1通も返ってこなかったメールが、7通返ってきた
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実は私、メール作業も苦手でした。

最初の頃は送ってもほとんど返信がなく、

「メールって送る意味あるんかな…」

と思っていたくらいです。




でも、ここでもただ「チャットに来てね」と送るのではなく、

自分の日常の出来事を少し入れて送るようにしました。

すると、それまで1通も返ってこなかったメールに、7通ほど返信が来たことがありました(゚Д゚)ノ‼️




そこから、そのお客様とは彼氏・彼女のようなメールのやり取りが何か月も続きました。

チャットにも毎回来てくださるようになり、秘密メッセージで2人だけのやり取りをすることも増えていきました。

結果的にチャットで過ごす時間も増え、報酬にもつながりました。

ただ、私にとって一番大きかったのは、報酬だけではありません。




「メールしないと」

「常連さんを作らないと」

と思っていたものが、

「今日は何を送ろうかな」

「次は何を話そうかな」

に変わったこと。

苦手だと思っていたことも、やり方を少し変えるだけで楽しくなるんだと知れた経験でした。



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できなかった私だから、今伝えられること
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今、私はスタッフとしてキャストさんをサポートする立場になりました。

お客様との距離感に悩んでいるキャストさんには、

「ずっと敬語ではなく、敬語とフラットな話し方を半分くらいにしてみよう」

とお伝えすることもあります。




常連さんになってほしいお客様へのメールなら、

「営業っぽい内容だけじゃなくて、今日あったことを少し入れてみよう」

と一緒に考えることもあります。




私自身が、最初からできた人ではありません。

6時間ログインしても半分は待機。

思うように稼げなくて、

「コンビニで働いた方がいいんじゃない?」

とまで思っていました。




駆け引きも苦手。

メール作業も苦手。

常連さんの作り方も分からない。

そんなところから、スタッフさんと一緒に自分の苦手な部分を見つけて、一つずつ試してきました。




だから今、同じようにうまくいかず悩んでいるキャストさんを見ても、

「向いてないから仕方ない」

とは思いません。




話し方なのか、距離感なのか、メールなのか。

その子が今つまずいているところを一緒に見つけて、

私が実際に失敗したことも含めて伝えていきたいと思っています。




チャットレディを始めたことで私は、人との距離感や、相手の気持ちを考えて言葉を選ぶことを少しずつ覚えました。

そして、できなかった時期があったからこそ、今スタッフとして伝えられることも増えたと思っています。

これからも「できない」で終わらせるのではなく、その子に合ったやり方を一緒に探せるスタッフでいたいです🌷

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  • 初めて休んだ、日曜日。──進み続けることだけが、正解じゃない。
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