
女性スタッフ
男性からの感謝の気持ちが、チャトレで気持ちよく働ける理由に☆
こんにちは(*´ω`*)
心斎橋本店・難波店でスタッフ兼
チャットレディをしているアラフィフの詩織です。
突然ですが、
「あーー!もうヤル気出なーい><
今の自分きらいーーー(´;ω;`)ウゥゥ」
ってなる時ありませんか?
私はあります!!
そういう日、
家でお布団に潜って携帯いじっていたり、
好きなものをドカ食いしたり・・。
YouTube観て止まらなくなったり・・。
なかなかお仕事スイッチ入らない時・・
私はあります。
そうは言ってもお金を稼がないといけない時は、無理やりスイッチを入れて戦場に戦いにいくような気持ちになります><
そんな状態で入ったチャット配信なのに、思いもよらず調子よく繋がったりなんかして、しかもすごくいいお客さんに当たったりして
「あれ?あれ?あれれ~?!?!いいのか、こんな調子良くっていいのかぁ???」
てなる事もあります。
チャット中、会話に困った時に聞く言葉の定番ってそれぞれあるかと思いますが
「どうしてライブチャットを始められたのですか?」という質問。
「なんでチャットレディになったの?」って聞かれる逆バージョンです。
するとこんなことを言われたことがあります。
「男性は社会の中で、プレッシャーや責任に押しつぶされそうになったり、何重にも鎧を着て戦わないといけない場面が多いんだよ。
そこで女性が優しい笑顔を見せてくれるだけでほっとすることもあるし、エッチな事を受け入れてくれるとまた頑張ろうって思えたり、
戦場で戦える勇気をもらえる気持ちになるんだよ。ありがとう。チャットレディというお仕事は社会貢献のいいお仕事だね。」
と・・(;´∀`)
いや、さっきまで私スマホいじって、ドカ食いして、YouTubeダラダラ観て、「あー今日はもうむーーりーー涙」
となってたんですよ・・。しかも画面の前に座ることを戦場に行くような気持ちになるなんて言ってました。
男性の言う「戦場で戦う」とは次元が違い過ぎ・・汗
なのにわたしが元気をもらってしまいました。急に元気が湧きました!ご機嫌になりました!
「私、人に言えない仕事してる」
って心のどこかに思っていたのに認められたような気持ちになってすごく嬉しくなりました。
どんな業種にでもあるかと思いますが、「閑散期」という言葉を耳にしますよね。
チャットレディというお仕事は閑散期はあまり関係ありません。
コロナ時期は逆に需要が増えました。
そして今も在宅での仕事の業種が増えたことで、お昼間の利用者も増えました。
お客さんはどうしても必要だと思ったものにはお金を払うものです。
私たちだってちょっと金欠の時でも自分には必要だ!と思ったものにはお金を惜しみませんよね。
必要だ!と思われる存在になりたいですよね。(仕事だけに限らず公私にわたって)
でもどうやったら選ばれる女性になれるのか・・・。
それはそれぞれが悩まないといけない課題であって、答えなんてきっと1つではないはず。
答えは毎回変わるから。
私はチャットレディの仕事も、スタッフとしての仕事もどれも常に悩みながら毎日過ごしています。
あっ、悩みながらという言葉は違いますね(;´▽`A“ 試行錯誤です。
やる気なーいー!ってなったり、お客さんの一言に感動したり、試行錯誤して頭いっぱいになったり。
そうやって毎日生きてることを実感しています。
脳みそフラフラだけど、本当はとても充実していて刺激的です。
でも最近自分に一番負けそうなものがあるんです。
食欲・・・・・//////。
冬は一番苦手です。なぜかお腹ばっかり空くんです。
あぁ、食欲に負けない自分になりたい><
ということで、
チャットレディというお仕事に興味持たれた方、以前していた方、
マーメイドでこんなどうでもいいような話も共有したり、何回もぶち当たる答えを一緒に探しながら
頑張っていけたらいいな~。
アラフィフの詩織でした(*^^*)