【私が会いたいからあいにきてっ!】これが魔法の呪文っ☆彡

こんにちは♪*。・

天王寺駅前店スタッフのあきです🎀




少しずつ涼しい日も増えて、ようやく秋らしい空気を感じられるようになりましたね✨

私は秋生まれということもあり、季節の中でも秋が特に好きです🌰

ここ数年は「秋ってこんなに短かったっけ?」と思うことも多かったので、

今年は久しぶりに秋が戻ってきてくれたような気がして、なんだか嬉しくなっています♪




そして、この秋。

私にはもう一つ「戻ってきたもの」がありました。

活動をお休みしていた、大好きな推しのアイドルです。

数か月ぶりに復活!!✨

本当なら「待ってました!」となるはずだったのですが、

この復活をきっかけに、私はキャスト時代のある出来事を思い出すことになりました。




―― 数か月ぶりに戻ってきた、大好きだった推し ――


私が推していたのは、ファンとの距離が近いことも魅力の一つだった

アイドルです。

活動休止から復活することになり、今まで通っていたファン一人ひとりに手紙を書いて送ってくれました📧




活動がお休みになっている間は、

「もう好きじゃないかも…」

「こんなに期間が空いたら、どうでもよくなってくる…」

と思うこともありました。




それでも心のどこかでは、

「手紙を読んだら、また好きになれるかな」

「前みたいに応援したい!って思えるかな」

と期待していました。




―― そして、実際に届いた手紙。 ――


嬉しいこともたくさん書いてありました。

でも、読み終わったときに最初に感じたのは、

「何かが足りない…」

でした。




何度も何度も読み返しました。

こんなに嬉しいことを書いてくれているのに、

どうして私は前みたいに「会いに行きたい!」と思えないんだろう。

考えて、考えて、私がたどり着いたのは、

「もっと信用されてると思ってたのに、そう思ってるのは自分だけだったんだ」

という気持ちでした。




―― 「会いに来てほしい」じゃなくて、「会いたい」が欲しかった ――


手紙には、

「また会いに来てほしいな」

「会いに来てくれたら嬉しいな」

という言葉がたくさん書いてありました。




普通に読めば、嬉しい言葉だと思います。

でも私は、

「別に私に会いたいわけではないんだ!」

と拗ねてしまいました(笑)




わがままなのは分かっています…!(笑)

それでも、

「会いたい!」

「俺が会いたいんだから、絶対会いに来て」

くらい言ってほしかったんです😭(わがまま..!) 



―― 嘘でも言ってほしかった。―― 

「まあ、そもそもアイドルとファンなんてそんなものなのかな…」

「私が勝手に特別だと思っていただけなのかも」

そんなことを考えながら、しばらくモヤモヤしていました。




でも、何度も手紙を読み返して、

「なんでこんなに引っかかるんだろう」

と考えているうちに、少しずつ自分の中で理由が分かってきました。




私は「会いに来てほしい」ではなくて、

「自分が会いたいと思ってもらえている」

と感じたかったんだと思います。




そして、そのことを考えているうちに、

昔の自分のチャットでの出来事も思い出しました。

当時の私も、大切に思っていたお客様に、

その気持ちをちゃんと言葉で伝えられていなかったことがあったんです。




―― 半年間休んだ私を、待ってくれていたお客様 ――

今もチャットレディとして配信をしていますが、以前、

なかなか配信ができず半年ほど期間が空いてしまったことがありました。
正直その間は、

「メッセージ返すの、めんどくさいな…」

「どうせ送っても意味ないかも」

と思ってしまうこともあり、アカウントだけを残しているような状態でした。




そんな中でも、一人のお客様だけは、

「あいたいよ!」

と、ずっとメッセージを送り続けてくれていました。




その方は数年間、毎週のように会いに来てくださって、いろいろなお話をしていた方。

私にとっても特別なお客様でした。

それなのに、当時の私はメッセージをもらっても、返信はそこそこで終わらせてしまっていました。




―― 半年ぶりの配信。でも、その人だけ来なかった ――


そして半年ぶりに、急きょ配信へ復帰することになりました。

事前にしっかり告知をしたわけでもなく、本当に突然の配信でした。

それでも配信を始めると、たくさんの常連さんが一気に会いに来てくれました♪

嬉しかった反面、一人だけ来ていないことが気になりました。




あれだけ「あいたい」とメッセージを送り続けてくれていた、あのお客様です。

そのときは、

「急な配信だったし、予定が合わなかったんだろうな〜」

くらいに考えていました。




その後、お客様から、

「復活したのに、配信行けなくてごめんね」

というメッセージが届きました。

私はそれに返信しました。

でも、それを最後に音信不通になってしまいました。




―― 昔の自分のメッセージを見返して、やっと分かったこと ――

今回、推しから届いた手紙を読んで、久しぶりにそのとき自分が送ったメッセージを思い返しました。

私が最後に送っていたのは、

「また、よかったら会いに来てくれたら嬉しいな」

というような内容。




推しから私に届いた言葉と、すごく似ていました。

そこで初めて、

「あのときのお客様も、今の私と同じ気持ちだったのかもしれない」

と思いました。




半年間ずっと「あいたい」と送ってくれていたのに、

私はきちんと返信できていなかった。




―― 半年ぶりの配信も直前の告知。――


しかも、ログインのお知らせはお気に入り登録してくれているお客様への一斉送信。

そして最後に送ったのが、

「よかったら、また会いに来てね」。

私にとっては特別なお客様だったのに、その「特別」が相手に伝わる言葉を何一つ送れていなかったんです。




今だから、ちゃんと理解できたのかもしれません。

あのとき、

「私が会いたいんだから、会いに来て!」

と言えていたら。

何か違っていたのかな、と今でも思います。




―― 大切に思っていることほど、言葉にしないと伝わらない ――


推しからの手紙をきっかけに、改めて感じたことがあります。

自分の中では、

「大切なお客様」

「また会いたい人」

と思っていても、それだけでは相手には分からないということ。




むしろ関係が長いお客様ほど、

「言わなくても分かってくれているだろう」

と考えてしまうこともあると思います。




でも、大事なお客様にこそ、

「あいたい!」

「あいにきて!」

と、ちゃんと言葉にして伝える。




誰にでも送れるような言葉ではなく、その人だから伝えたい言葉を届ける。




私自身、推し活をしているからこそ、

「好きな人から求められたら嬉しい」

「自分のことを必要としてくれていると分かったら、また会いたくなる」

という気持ちが、今ではすごく分かります。




オタクをしながらチャットレディを経験していると、

お客様側の気持ちまで分かってしまって、ちょっと辛いときもありますが…(笑)




今はその経験も、無駄じゃなかったと思っています。




―― 「お客様の気持ちが分からない」とき、一緒に置き換えて考える ―― 
 

今はスタッフとして、キャストさんから、

「お客様がなぜこれを求めてくるのか分からない」

「お客様が離れてしまった理由が分からない」

「お客様の気持ちに寄り添うのが難しい」

と相談を受けることがあります。




そんなとき、私はいきなり「お客様だったらこう思うよ」と答えるのではなく、

一度チャットから離して考えてもらうようにしています。




例えば、好きなアイドル。

恋人や好きな人。

大切な子どもやペット。




そのキャストさん自身が大切に思える存在に置き換えて、

「こう思ってくれていたら嬉しいな」

「こんな言葉を言ってもらえたら嬉しいな」

という気持ちを、一緒に想像していきます。




そこから、

「じゃあ、その気持ちをお客様へのメッセージに置き換えるなら?」

と一緒に考えていく。




そうすると、「お客様には何を送れば正解なんだろう」と難しく考えていたものが、

少しずつ自分の身近な感情として考えられるようになります。




私自身も、今回の推しからの手紙がなければ、

昔のお客様の気持ちにここまで気づけていなかったかもしれません。




スタッフになった今でも、

「あのとき、こうしておけばよかったな」

と気づくことはたくさんあります。




だからこそ、自分の失敗も「失敗した」で終わらせず、

キャストさんと一緒に考えるときに使っていきたいと思っています。




お客様対応に迷ったときも、最初から相手の気持ちを全部理解できなくても大丈夫。

私も間違えたことがあります。

今になって気づいたこともあります。

そんな自分の経験も隠さずに話しながら、

「この人だったらどう感じるかな?」

を一緒に楽しく考えられるスタッフでいたいです🎀
 

代表ブログ

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