しなければならない事を考えるより、しなくてよい事を考え効率化を図るほうが賢明。

一日が終わるとき「今日も忙しかったな…」と感じる方はとても多いのではないでしょうか。

もしかするとそんな感想を持つ余裕もなく、知らぬ間に眠りに落ちる日々を送っている方もいるかも知れません。

仕事や家事をしなくて良いようなセレブでもなければ、日常生活は「しなければならない事」に満ちているのが一般的です。

このため、夏期休暇などでゆったりとした時間が過ごせたケースを除き、一年の大半は時間に余裕がないという状態になりやすいようです。





効率化によって理想と現状のギャップを埋める

皆さまは、理想的な生活というとどんな事が思い浮かぶでしょうか?

・資格や習い事など、仕事以外の目標にチャレンジしたい…

・たまには友人とゆっくり食事したい…

・温泉やマッサージなどに通い定期的に疲れを癒したい…

・部屋のインテリアや電化製品を買い替えて、もっと快適に暮らしたい…

これらの欲求を一まとめにすると、「もっと余裕が欲しい!」ということになるかと思います。

「心の余裕」や「お金の余裕」など、余裕にも色々ありますが「時間の余裕」なくしては何を改善することも何にトライすることもできないと私は考えます。

時間の余裕は、やるべき事の洗い出しと取捨選択で効率化を図ることによって生まれます。

ここで言う効率化を図るための取捨選択というのは、以下の通りです。

・「しなければならない事」だと思い込んでいる事の中から、「しなくて良い事」を見出す。

・どうしても「しなければならない事」に対して優先順位を付ける。

・最後に「しなくて良い事」にも優先順位を付け、大体いつ実行すれば良いかを考える。





しなければならない事の「色分け」が効率化につながる

今の生活スタイルを効率化させるスタートラインは、現状を「出来るだけ具体的に掴む」ことにあると思います。

仕事・家事・人との付き合い・その他雑務など、自分が現状抱えているものを洗い出し、その上で優先順位を付けたり、しなくて良い事を見つけたりするということになります。

洗い出し作業のコツを少し紹介してみたいと思います。





①付箋など小さい用紙に現状を書き出す

現状の洗い出し作業は、頭で考えるだけではなく「書く」のが基本です。

その際、大きな用紙にずらずらと並べて書くのではなく、メモ用紙や付箋など小さめの用紙を使用するようにします。



②用紙1枚に対して1つの事柄のみを書く

洗い出した内容は、1つの用紙に対し1つの事柄のみを記載します。

× 晩御飯・お風呂 → 用紙2枚に分ける



③出来るだけ細分化して具体的に書く

日々の暮らしの中から「しなくて良い事」や「後回しにできる事」などを見つけ出すためには、自分が抱えていることを細分化する必要があります。

たとえば帰宅後に洗濯をしている人は、用紙に「洗濯」と書くのではなく、「洗濯機を回す」「洗濯物を干す」という風に細分化して2枚に分けて書きます。

「洗濯するという作業&洗濯物を干すという作業」は必ずしもセットでやらなければならない事ではありませんよね。

洗濯は夜のうちにやっておきたいけど、「干すのは翌朝でもいいか」と後回しにするというように細かく見直すことが効率化につながります。



④書き終えた用紙をグループ分けする

自分が毎日している事、しなければならない事の洗い出しが終わったら、その用紙を1枚1枚見ながらグループ分けしていきます。

たとえば「絶対に毎日しなければならない事」というグループ、「週2か週3で良い事」というグループ、「休日にまとめてやれば良い事」というグループなど、自分なりに取捨選択がしやすい題目をいくつか作ります。

この作業をしてみると、自分ではあれもこれも「しなければならない!」と思って毎日躍起になっていたけど、「しなくて良かった事」や「焦る必要のない事」など後回しにできる事がいくつも見つかります。





自分を追い詰めているのは自分…という悪循環

「しなければならない事」に追われるだけの毎日を送っていると、心身共に疲れてきますね。

忙しすぎて、「本当はもっとこうしたいのに…」という欲求を封印し続けている人も多いのではないでしょうか。

でも人間には我慢の限界というものがあります。

あまりにも長く我慢が強いられると、何のために生きているのかがわからなくなることもあります。

つまり、「しなければならない事」で一杯一杯になると、人生の目的さえ見失いかねないということです。

人はそれぞれに色んな役割を背負って生活しています。

仕事における役割に加え、プライベートにおいても色んな役割がありますね。

仕事を終えた後、妻や母としての仕事に追われる人もいるでしょう。

シングルマザーという立場で働いている人の場合は、父親に子育てを担ってもらうことができないため、母でありながら父親的な役割も一人背負っているケースが多く、その分日々の忙しさも過酷になりがちです。

けれど前述させていただいたように、しなければならない事をこなす日々を乗り越えるだけでは、人の心には歪みが出来てしまいます。

仕事上の義務や社会人としての義務、親としての義務など、どんな人にも義務というものはあります。

しかしどんな人にも自分の人生を楽しむ権利だってあるはずです。

疲れた心を無視し、それでも「やらなければならない」「頑張るしかない」と自分に言い聞かせていけば、自分が何のために頑張っているのかがわからなくなったり、良いことなんて一つもないという気持ちになったりして、やがては心が破綻してしまうかも知れません。

今回は時間の効率化を図る方法を紹介しましたが、時間の余裕を生み出すためには、普段から「これって本当に今しなければならない事?」と自問するクセをつけるのも大切なことではないでしょうか。


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