女のセックス事情
試してみる?男性にワンナイトを誘わせるデート中の言動5つ
女性だってワンナイトで楽しみたい!なんて時もありますよね。でも、女性から男性をホテルに誘うのって勇気もいるし、なんとか男性から誘わせるように持っていきたいはず。
あくまでも男性の方から誘われたからという口実で、デートでワンナイトに持ち込む方法についてチェックしてみましょう♪
1.肌を露出させたファッションをする
露骨ですが、男性は女性の肌が見えるだけで気になってしまうものです。
見るつもりはなくても、脚の出たスカートを履いているとついつい目がいってしまいます。
ワンナイトを誘わせる為に、あえて少し肌が露出するファッションをしてみましょう。
かと言って、肩を前面に出したオフショルダー、おへそが見えるへそ出しルックにミニスカートや、大きく胸の開いたVネックにスリットが大胆に開いたスカートなど、あからさまに肌を出しすぎるのもよくありません。
あまりに露骨すぎると、単純な男性なら響くかもしれませんが、大抵の男性は逆に引いてしまったり、怖気づいてしまう可能性もあります。
肩や少し胸元が見えるトップスを着るのであれば、ボトムスは全く露出のないロングスカートやスキニー、デニムなどがいいでしょう。
ノースリーブの上からカーディガンを羽織ってチラッと見える肌にドキッとさせるのも効果的です。
デート中に肌の見える部分に手を置いたり、さりげなく彼の視線をあなたの露出した肌に行くようにさせることで、ワンナイトを誘わせる近道になるはずです。
2.ボディータッチをあえて多くする
二人でデートをするような関係の異性に、ボディータッチをされたらきっとまんざらでもない気持ちになりますよね。
例え何とも思っていない異性だったとしても、長い時間一緒にいて頻繁に身体が触れ合うと不思議な感情が沸いてくるものです。
例えば、彼が冗談を言ったり、面白い事を言った時に、「それほんと?」「ちょっと待って面白すぎる」なんてさりげなく彼の二の腕辺りに触れてみたり、人が多い場所であれば、「はぐれちゃいそう」と言って腕や手を握ってみましょう。
男性からすると、頻繁に触れ合う事で、「俺のこと嫌いじゃないんだな」「好きなのかな?」なんて勘違いしてくれる可能性があります。
もし、食事の場面やどこかに腰掛けるタイミングがあれば、さりげなく彼の太もも付近に手を置いてみましょう。
太ももに手を置くと、恋愛のドキドキより、欲望のドキドキを掻き立てさせる力があります。
ワンナイトに誘わせるには、薄明かりの中試してみるのがいいでしょう。
3.顔を覗き込む
二人でデートをするという事はお互いに何かしらの感情は持っているという事です。
ちょっとあざとい方法ですが、異性の顔を覗き込むというのは相手の理性を吹き飛ばす事ができるかもしれません。
例えば、一緒に食事のメニューを決めるとき、「何にする?」と首を傾げながら彼の顔を覗き込んでみましょう。
下から覗き込む事で、自然とあなたが上目遣いをしている形になります。
他にも一緒に歩いている時に、横から「楽しいね」なんて彼の視界に入ってみましょう。
顔と顔、視線と視線が近くに重なり合う事で、まるでキスをする前のような感覚になります。
それほんと?なんて疑問に思うかもしれませんが、屈託のない笑顔で覗き込まれたら男性からすると「かわいい!」と思うものです。
何も考えていない風に装うことが、ワンナイトに誘わせるテクニックになるのです。
4.思わせぶりな発言をする
付き合っていない男女でも、やっぱり異性は異性。
男性だって、デート終わりどうなるかな?なんて気持ちは持ち合わせています。
その為、デート中に思いっきりそれとない発言をしておきましょう。
例えば…
- 「しばらく彼氏もいなくて、女性としての感情を忘れそう」
- 「彼氏がほしいわけじゃないけど、男性の友達とかは欲しいかな」
- 「男性とは後腐れなく付き合うタイプかな」
よっぽどチキンな男性でなければ、「今夜もしかしたら行けるかも!」と思うでしょう。
5.一緒にお酒を飲む
やっぱりなんと言ってもアルコールの力には勝てませんよね。
頭がクラクラ、足元がフラフラになるほど飲んでしまうと楽しくありませんので、お互いにほろ酔いになる程度にお酒をたしなみましょう。
いい気分になることで、彼に触ることも、甘えてみたりすることにもハードルが下がります。
彼も、あなたが酔っ払ったと思うことでワンナイトに誘いやすくなりますよね。
直接的な言葉がなかったとしても、あなたが酔っ払ったフリをしたら介抱するといいながらそのままホテルに直行する可能性だってあります。
あなたが隙を見せることがワンナイトを誘わせるポイントになるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
あなたから直接誘わなくても、男性から誘わせることで女性としてのプライドが保てますよね♪
ワンナイトでいいけど勇気がないという女性はぜひ試してみてくださいね!