女のセックス事情

彼氏を満足させてる？男がムラムラするエッチの前戯の仕方6個♡

「前戯は男性がするもの！」と思い込んでいる女性はいませんか？

そんな間違ったイメージを持ったままでは、彼が心から満足できるエッチとは遠ざかってしまいます。

そこで今回は彼を満足させる前戯の仕方についてご紹介します。

「前戯を仕掛けてみたいけれど、何から始めたら良いのか分からない…」という女性は、ぜひ参考になさってくださいね♡

モテ女が実践してる！「上手な前戯」の仕方とは？

男性が「この子を離したくない！」と思うほど、大切にされているモテ女にはエッチ上手という特徴があります。

そして、エッチ上手と呼ばれる女性のほとんどが実践しているのが、男性への丁寧な前戯です。

彼氏を満足させるエッチ上手な女性になるには欠かせない「前戯」のテクニックですが、彼への前戯に苦手意識を持っている女性も多いはず。

今回は、上手な前戯の仕方について迫っていきましょう♪

テク① 『指先』を使ったフェザータッチは効果的！

指先を使った前戯は、前戯の基本とも言えるテクニックでしょう。

指を使った前戯は色々とありますが、中でもおすすめしたいのは「フェザータッチ」という前戯テクです。

フェザータッチを極めると、触るだけで彼を興奮させることができるほど、効果の高いテクニックのひとつです。

フェザータッチの上手な仕方は、肌に触れるか触れないかの絶妙なラインを指先で攻めて焦らしながら触ることです。

彼に前戯する際には、首筋、耳元、胸元、うち太ももなどを、このフェザータッチを活用して攻めちゃいましょう！

テク② 人気プレイ『全身リップ』でアプローチ！

女性にとってはあまり馴染みが無いフレーズかもしれませんが、風俗では定番なプレイとなっている前戯が「全身リップ」です。

端的に説明すると、彼の首、乳首、背中など、全身をキスで愛撫するという簡単なプレイのことを指します。

簡単なプレイなのに、全身リップは風俗ではとても人気の高いプレイです。

そのため、どんな男性でも喜ぶテクニックと言えるでしょう。

特にエッチに不慣れな女性ならば、最初から難しいテクニックにチャレンジする前に、全身リップから始めて自信をつけていきましょう！

テク③ 『言葉』で聴覚から犯す♡

上手な前戯とは、彼の身体を攻めるだけではなく、彼の聴覚からも感じさせることが重要です。

特に、普段なら絶対に言わないような淫語を前戯の最中に耳元で囁いてみることは大変効果的です。

淫語を耳元で囁くことで、彼の興奮度は益々高まることでしょう。

更に、耳元への刺激には「誘惑」という深層心理が関係しており、彼の意識をよりセクシーな方面に持っていくことが可能になるのです。

テク④ 『パイズリ』は男の夢！

AVでも、エロ本でも登場するプレイのひとつ「パイズリ」は、全ての男性の夢と言っても過言ではありません。

このパイズリに関して、多くの女性が勘違いしているのが「パイズリは巨乳な人じゃないと出来ない」ということです。

確かに、柔らかな巨乳にペニスが挟まれているのに興奮することは事実ですが、小さな胸でも勃起したコリコリの乳首をペニスに当てるようなパイズリをされると、男性は大興奮します。

このように、パイズリには胸の大小は関係ありません。

胸のサイズに自信が無いからと言って今までパイズリを避けていた女性は、ぜひチャレンジしてみてくださいね。

テク⑤ 『舌』を使って蕩けさせる♡

前戯の定番といえば「フェラ」ですよね！

しかし、一言でフェラと言っても前戯の仕方は様々です。

様々なフェラテクニックの中でも、重視すべきポイントは、とにかく「乾かさない」ことを意識するという点です。

ペニスを舐めている舌が乾いてしまうと、ペニスと舌の摩擦が起こって男性は非常に痛い思いをしてしまいます。

フェラをする際には、とにかく唾液を多く出して”ヌルヌル”感を維持することが大切です。

溜めた唾液をたっぷり使って、彼を蕩けさせちゃいましょう。

テク⑥ 恥ずかしい部分を『舐めて』みる

男性の「睾丸」や「アナル」などを舐めることに抵抗感を抱く女性は多いでしょう。

ですが、睾丸やアナルは男性が本気で感じる性感帯のひとつ。

彼にとって満足度の高い前戯を行いたいのなら、欠かさず攻めたい性感帯だと言えるでしょう。

睾丸を攻める際のコツとしては、とにかく力を入れないことです。

睾丸はとってもデリケートですので、グリグリと舌を押し付けてしまっては、かなり強い痛みが生じて萎えてしまいます…。

睾丸を舐める際には、口に睾丸を含んで舌でチロチロするとか、下から上にかけて舐め上げてみるのが効果的です。

これはアナル舐めも一緒で、チロチロとした舌の動きと舐め上げる動きは、男性ならばかなり興奮します。

ぜひ男性が本気で感じる動きを取り入れてみてくださいね。