女のセックス事情
セックス中に男性が言われてみたいエッチなセリフ17選
あなたはセックス中に彼にどんなセリフを投げかけていますか?ただ喘ぐだけ?無意識に何か言ってる?
セックスは大体男性側がリードする事が多いですよね。
でも男性も興奮する為に、女性に言って欲しい!というセリフがあるのです。
さりげなくセックスの最中に言って、彼を喜ばせてあげましょう♪
「最高」
たった4文字の言葉ですが、このセリフに勝る言葉はそうそうないでしょう。
何がどういいのかなんて野暮な質問をする必要がないくらいセックスを楽しんでいるということが伝えられるでしょう。
「すごく気持ちいい」
男性だって、自分だけが気持ちよくなる為にセックスをしているわけではありません。
相手にだって楽しんでほしいし、気持ち良くなって欲しいと思っています。
そんな時に、女性の方からこんな風に言われたら嬉しくないはずがありません。
「すごい」
これもなにがどうすごいのかなんて聞かなくても、自分のセックスで気持ち良くなってくれているというのが伝えられるセリフでしょう。
「すごい大きい」
ただすごいのではなく、彼の男性器そのものを褒める言葉です。
誰だって、大きいと言われて嫌な気持ちにはならないですよね。
ましてやそれで気持ちよさそうにしているのであれば尚更です。
「すごく硬い」
これも大きさ同様に、男性器を褒めるセリフです。
セックスにおいて、男性器の硬さってとっても重要ですよね。
自分のものを硬いと言われると男性はすごく嬉しいはずです。
「奥に当たる」
これも彼の男性器を褒める言葉です。
男性器が小さければ出てこないセリフですし、「奥すごくいい!」なんて付け加えられたらきっとより興奮してくれるでしょう。
「どうしてこんなに気持ちいいの」
彼と激しくセックスをしている最中に、あまりにも気持ちよくてつい言ってしまったというセリフです。
頭では理解できないけど、身体で感じてくれているというのが伝わって喜んでくれるでしょう。
「だめっ」
セックス中に激しくピストンをされたり、気持ちがいいところに当たった時に言ってみましょう。
本当に拒否しているわけではなく、感じているということをアピールしながら言うとより興奮してしまうはずです。
「これ以上したらヘンになる」
これは、あまりにも感じすぎてこれ以上はおかしくなってしまうというセリフです。
そんなセリフを言われて、男性が素直に辞めるわけはありませんし、より興奮してしまうでしょう。
「これじゃないとダメになる」
男性からしたら、最高に嬉しいセリフではないでしょうか。
自分のセックスや性器でこんなに感じてくれて、ましてや自分じゃないとだめなんて、一生離したくないと思わせてしまうかもしれませんね。
「もっとして」
男性だって自分だけではなく、相手にもセックスを楽しんでほしいと思っています。
そんな時に、もっと、だなんてセックスを楽しんでくれているんだなと思わせることができます。
「イっちゃいそう」
何よりも男性は、女性をイカせたいという願望を強く持っています。
男性がイク時は分かりやすいですが、女性は一見分かりづらいですよね。
そんな時、イっちゃうなんて言われたら男性は嬉しくなってしまうでしょう。
「○○君、すごい上手…」
セックスを上達させるには誰に指導してもらうわけでもなく、手探りで習得していくしかありません。
あまりセックスに自信がない男性が、こんなことを言われてしまったら嬉しすぎてさらに頑張ってしまうはずです。
「すごく好き…」
お互いに好き同士に限りますが、セックスしている最中に「好き」なんて伝えられたら相手のことを愛おしく思ってしまいます。
普段普通に過ごしている時に伝えるのと、セックスの最中ではまた感じ方が変わってくるのです。
相手を愛おしいと思っている様子で言うといいでしょう。
「中に出して!」
男性なら一度はしてみたいと思ったことがあるのではないでしょうか?
中出しなんてリスクが高い事は中々経験できませんよね。
例えば、生理前などの妊娠しにくいと言われている日や、子どもを作ろうとしている時など本当に出せる時は興奮しまくってしまうはずです。
例え、コンドームを着けていて中に出す訳ではなくてもこんなセリフを言われるだけで男性は喜んでしまうはずです。
「まだイかないで!」
彼がイキそうになっている時に、興奮した声で言ってみましょう。
あまりにも彼が早漏で物足りない、というわけではなく、彼とのセックスが気持ちよくてまだしていたい、ずっとしていたいなんて気持ちを込めて言うといいでしょう。
「本当に気持ちよかった」
セックスの後は余韻を楽しむように、彼に本当に気持ちよかったということを改めて伝えるとセックスがよりよく終える事ができるでしょう。
まとめ
いかがでしたか?
セックスは男性だけでなく、お互いに楽しむ為に女性も努力が必要です。
恥ずかしいという気持ちもあると思いますが、たまには彼をドキッとさせるようなセリフを言ってあげましょう♪