女のセックス事情
「かなり遊んでるな」と彼氏から思われる女子のHの特徴6つ!
彼と初めてのHは、正直めちゃくちゃ緊張して、相手に気を遣う女子のほうが多いと思います。ですが、行き過ぎた行動によって「もしかして遊んでる?」と彼に思わせてしまうことも…!
男性はいつだって独占欲向きだして、彼女には「俺だけのものでいてほしい」と思っているですが…あなたは大丈夫ですか?
大丈夫か今からチェックしてみましょう。
自分がリードしてしまう
彼があまりにもまごついていたり、わかってないなぁ…と思う瞬間があると、ついついリードしたり、指示を出したりしてしまう。
経験が少ない男性だからこそ、ある意味母性というか、お姉ちゃんのような感覚が出てしまい、もしかしたら心の中で「こんなに尽くしてあげる女性をありがたいと思ってよ!」と思っているかもしれませんね。
しかし、男性にとっては「負けた」と屈辱的に感じる方もいるのです。
そして、悔しいから嫌味を言うように、「H慣れてるんだね」と言ったりもします。
もし遊んでる認定をされたくないのであれば、リードしつつも、フォローをいれることが大事です。
初心者の男性に「H上手いね」なんてお世辞はさすがに怪しいですが、「すごい気持ちよかった」「ありがとう」というように、相手を立てる言葉を選ぶのがポイント。
見え見えの言葉でも、好きな女性から言われた言葉なら喜んでくれるはずです。
攻める肉食タイプ
積極的を通りこして、自分から攻めに行く肉食Hは、誰だって「遊んでるのかな?と思ってしまいます。
しかし、無理をして隠すことでもないのは確かです。
遅かれ早かれ、それはわかること。上手に彼と歩幅を合わせることが大事です。
いきなりガツガツ行くのではなく、自分がこういうHをしたいと素直に伝えて、相手の理解を求めましょう。
もし、初めてのHで「ひかれたかも?」と感じるときは、フォローの言葉を忘れずに。
「こんなに自分から積極的にいけたのは初めて」と「初めて」というワードを使うようにしましょう。
「初めて」は俺なんだと思わせることで、男性のプライドは守られ、また独占欲も満たされます。
手の使い方が上手い、テクニックがある
センスがあるのも、テクニックがあるのも悪いことではありません。
むしろプラスポイントになるし、Hが上手な彼女は彼からしても嬉しいはず。
しかし上級テクを駆使すると、「遊び慣れている?」と男性は嬉しいを通り越していろいろ考えてしまうものです。
テクニックは小出しにするようにして、彼が攻めたらあなたも攻める、など「一緒にHを楽しむ」という気持ちを忘れないようにすると、遊び慣れてる感はなくなりお互い満足できるHになるはずです。
口でするときに丁寧
口でするとき丁寧にされると、「遊んでる?」と思われてしまいます。
念入りに舐めたり、普通にあまり舐めないところまでなめたり、五つ星ホテルのサービスのように丁寧だと、男性は遊びというよりもプロ?とちょっと疑ってしまいます。
男性は基本的にフェラが大好き。
可愛い彼女にされるととても気持ちがいいし嬉しいのですが、あまりにも手慣れ感を出してしまうのではなく、これもやはり小出しにして、Hの駆け引きを楽しみましょう。
「うまいね、どこで覚えたの?」なんて言われてしまった場合、小悪魔のように「あなたの知らないところ」なんて意地悪を言わず、「実はあんまりしたことがないんだけど」「実はよくわからないのだけど」と天使を装いましょう。
性癖を出す
最初のHで自分の性癖をさらけ出すと、ひかれてしまうおそれがあります。
「お尻のほうが好きなの」「実は小道具を使いたいんだけど」というリクエストは、数回はHを経験して彼とのコミュニケーションがよく取れて、あなたという人間を理解してもらい、あなたも彼自身を理解してからにしましょう。
自分の意見や要求を相手に飲んでもらうというのは、Hもビジネスも用意周到さが求められるのです。
恥じらいがない
性に対してオープンな事と、恥じらいがないのは違います。
服を脱ぐときは、気品を忘れないようにしましょう。
脱いだ服を散らかしっぱなしにしない、裸でうろうろしない、こうした恥じらいのなさを与えると「男とよく遊んでるのかな」と思われてしまいます。
恥じらうなんてどうすればいいの?という方には、「電気をつけっぱなしだと恥ずかしいな、久しぶりだから恥ずかしいな、初めてだから恥ずかしいな」というように、言葉だけでも「恥ずかしい」と言ってみてください。
恥ずかしがって可愛な、と思ってもらえれば、遊んでるなんて思われることはありません。
まとめ
大好きな彼とベッドインするとき、彼を思うあまり良かれと思って女性が色々と動きたくなるのもわかります。
でも、それが「もしかして遊んでる女なのかな?」と逆効果になってしまうこともあって、女性からするとつらいですよね?
男性はいつでも「彼女は自分が開発したい」「自分のものであってほしい」と願っているものです。
遊び女のように、他の男性の影がちらつくと不安になってしまうだけ。
愛し合いたいなら彼のことも考えて、まずはゆっくりペースで進むのが一番ですね。