「ただの主婦のお前には出来ない」と言われた日【スタッフ詩織のせきらら話①】
スタッフブログ
心斎橋 本店 詩織
公開日:2026年2月6日
こんにちは(^^)
心斎橋本店、アラフィフスタッフの詩織です♪
私の人生を変えた言葉 パート1
人生を変えた「言葉」って聞くと、
前向きな名言とか、
背中を押してくれた一言を思い浮かべる人が多いと思います。
でも今回は、ちょっと違う話。
私を、いちばん底まで突き落とした言葉について書きますね。
少し重たい話にはなりますが、
今の私はちゃんと笑えていて、人生ハッピーです(笑)
だからこそ、今なら話せる。
気楽に、面白がって読んでみてくださいね( ̄▽ ̄)
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いちばん底まで突き落とされた、あの一言
私の人生の中で、
今でもはっきり覚えている言葉があります。
それは、
当時“半分同居”という形で生活していた
義父のひとことでした。
義父は会社経営者。
主人は会社役員。
私は、いわゆる「大きな家の嫁」。
男は外で働き、
女は家を守る。
そんな家風の中で、
私はできるだけ「良い嫁」でいようと頑張っていました。
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ある日、全部が崩れた
そんな生活の中で、主人の浮気が発覚します。
しかもなぜか、主人の会社関係の人が、わざわざ私の耳に入れてきたんです。
……ほんと、余計なお世話ですよね(笑)
相手は、私より15歳も年下。
片言の日本語を話す外国人。
「片言で甘えてくるのが、きゃわいい♡」
とか言ってたらしいです。
は???ですよ。
帰りが遅い理由も、
出張が週の半分ある理由も、
全部それか!って。
腸が煮えくり返りそうだったけど、
そのことを
「いつ、どうやって話すべきか」
悩んでいた、ちょうどその時。
今度は 借金が発覚 しました。
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一気に冷めた瞬間
その“きゃわいい外国人”に
家をあてがい、
生活費を渡し、
好きなものを買い与えていた。
しかも、かなりの額。
その瞬間、
不思議なくらいスーッと冷めたんです。
怒りでも、憎しみでもなく、
急にものすごく冷静になった。
「あ、なんかわたし無理」って。
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生活が詰んだ
義父とは半分同居。
でも生活費は別。
自分たちでどうにかしないといけない。
なのに給料日は、
ちゃっかり 現金手渡し に変更されていて、口座には一円も入らない。
それなのに、
カードの明細だけはきっちり届く。
しかも途中から、私名義のイオンカードからもキャッシングされてる……。
主人は、ほぼ帰ってこない。
もう、限界でした。
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勇気を出して相談した結果
私は義父に、
「パートに出たい」と相談しました。
すると返ってきた言葉が、これです。
「パートなんて所詮、田んぼのまわりをぐるぐる走らされてるだけや。
何も生まれへん。おっきな事業も出来ないくせにちょこっとパートに出ただけで
大きな顔をするようになる。
お前がやるべきことは、小さな金を稼ぐことやない。主人を立派な男に育てることや」
頭が真っ白になりました。
せめて
「大変な思いさせて悪いなぁ」くらい言ってほしかった。
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借金を背負ってでも家を出ると決めた理由
離婚はすぐには進みませんでした。ご近所、会社、世間体。
それでも私は、もう決めていました。
私名義で作られた借金はこの家にいれば、きっとまた増える。
それより何より、
ここに居続けたら、私の心が死ぬ。
お金を失ってもいい。
信用を失ってもいい。
先が見えなくてもいい。
借金を背負ってでも、ここを出る。
それは逃げじゃなく、
生き直すための覚悟だった気がします。
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自由を手に入れた夜
義父と主人がいない時間。
わずか1時間。
必要最低限の荷物だけをまとめて、
子どもを連れて家を出ました。
安くて古い、店舗の2階。
でもその夜。
身体の奥からもう自由だっていう解放感で勝手に涙がこぼれました。
主人の浮気分かったときは涙出なかったのに(笑)
人生が、やっと自分のものになった。
子どもたちが寝たあと、
飲んだビール。最高においしかったなぁ。
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小さな金って、何だったんだろ
義父は、分かっていたんだと思います。
女性が自分の力でお金を稼ぎはじめたら、
夫や家族に縛られず、
自分の人生を選びはじめるってことを。
だから、
私を外に出さなかった。
閉じ込めておけば、一生そこにいると思ってたんでしょう。
そして言われた、あの言葉。
「お前はバカだ。我慢さえしてれば、金は自由になったのに。」
……でも義父は、まだ生きてます。
つまり――
まだ、お金は自由になっていない(笑)
一方、私はというと。
時間も自由。
お金も自由。
生き方も、選択も、ぜんぶ自由。
あの時、
借金を背負ってでも外に出た判断は、
今はもう、普通に間違ってなかったなって思えます。
「私が働いても、小さな金しか稼げない」
そんなふうに言われてた、あの頃。
今では――
あの浮気夫より稼げるようになりました🤭
もう今は、
あの言葉を悔しいとも、惜しいとも思いません。
このブログを書きながら、
ふと思ったんです。
旦那の浮気って、
本来は悲しいはずなのに、
なんで私は
義父の言葉の方が、
こんなに残ってるんだろって。
たぶん、
「ただの主婦のお前には出来ない」
って言われたことの方が、
私にはよっぽど悔しかったんだと思います。
だからこそ、
元夫が作った借金を背負ってでも
私でもやってやろって思った。
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やっと見つけた!
“私でもやってやろ”の先にあったのが、
チャットレディの世界でした。
一万円必要なら一万円分働くことが出来る。
三万円なら三万円分働くことが出来る。
そんな働き方が出来るのが私にはありがたかった。
副業のつもりで始めたのに、
気づいたら
月収が100万を超えてました。
肩書きって、何だったんだろ。
正社員で働きながら、
給料上げるために資格もいくつか取った。
でも、私の場合
肩書きに助けられたことはないけど、
お金に助けられた回数は、
ほんとに数えきれないくらいあります。
だから今は、
あの義父の言葉も
もう引っかからなくなったんだと思います。
同じように
「今、ちょっとしんどいな」
って思ってる人が、
チャットレディの世界で
少しでも息ができるようになったり、前を向いて進めるようになったらいいなって思います。
私が色んな体験してきたからこそ
全力でサポートしたいっていう思いはとっても強いので、
スタッフとしても、
同じチャットレディとしても、
一緒に「今日ちょっと楽になったな」って思ってもらえる環境を作っていきたいです。
スタッフ詩織の暴露話、今後もいろいろな実話をさらけ出しちゃいますね(〃´∪`〃)ゞ
こっそり私にもあなたの話、聞かせてください(*^^*)