【起業のリアル】全財産150万円でチャトレ事務所開業!初月の地獄を乗り越えた実話
代表ブログ
mermaid 代表
公開日:2024年11月19日
31歳で独立。
法人設立と同時に、チャットレディプロダクション「マーメイド」を開業しました。
スタートは大阪市内のマンションの一室。
それまでの20代は、お金の使い方も分からず無駄遣いも多く、結婚・離婚・引っ越しを繰り返す日々。
開業時に手元に残っていたのは、残高150万円の口座だけでした。
「この150万円で人生を変える」覚悟
当時、自分に言い聞かせていた言葉があります。
「この150万円で人生を変えてやる」
「上手くいかなければ一生工場でアルバイトをしよう」
「3年間はすべてを1人でやりきる」
意気込みだけは十分。
しかし、実際に始めてみると自分の考えの甘さをすぐに痛感します。
一瞬で、地獄に突き落とされました。
開業初月、残高50万円以下の現実
マンションの初期費用、チャットルームの設備、ホームページ制作。
最低限必要なものを揃えただけで、残高は50万円も残っていませんでした。
さらに、
会社に売上が入る前に、チャットレディの皆さんには日払いでお給料を支払う必要があるという現実。
業界未経験で、勢い任せ。
見通しも計画も、甘すぎた。
「開業初月で潰れるかもしれない」
そんな不安と恐怖で、眠れない日々が続きました。
誰にも頼れない中で掴んだ“一筋の光”
それでも、自分で決めて始めたこと。
何が何でも存続させる。
当時、人脈はほとんどありませんでしたが、
唯一の知り合いの社長に頭を下げ、無理を言って全く別業種の仕事を頂くことができました。
資金的には少し余裕が出たものの、その仕事には毎日12時間以上が必要。
・毎日納品がある仕事
・24時間365日稼働するチャットルーム運営
この同時進行の生活を、1年間続けました。
正直、ゆっくり眠れる時間もなかったので、当時の記憶はほとんどありません。
それでも、助けてくださった社長には感謝しかありません。
本当にありがとうございます!
在籍が増えた喜びと、新たな壁
開業から3か月。
少しずつ、チャットレディの皆さんの在籍が増えてきました。
嬉しい反面、立ちはだかった現実は――
「チャットルームが足りない」
お金はない。
もう誰にも頼れない。
頭に浮かんだ選択肢は、これだけでした。
・腕時計を売る
・消費者金融に行く
・「よし、アコムへ行こう!」
迷うことなく、すぐに行動しました。
半年で9部屋。脱衣所生活の始まり
何とか資金を作り、同じマンション内でチャットルームを追加。
さらに半年後、
気づけば 合計9部屋のチャットルーム に拡大。
その代わり、
僕の仕事部屋もチャットルームに作り替え。
結果――
脱衣所が仕事場兼・生活スペースになりました。
冷暖房なし、1畳の脱衣所が仕事場
冷暖房のないお風呂前の脱衣所。
・靴箱から板を外して洗面台に設置
・PCとキーボードを置く
・椅子を持ってくれば完成
それが、仕事場でした。
1年以上続いた脱衣所生活。
布団を買う余裕もなく、椅子で眠れない日は床で寝ていました。
順調に見えて、伸びない業績
9部屋まで拡大し、
「このままどんどん拡大していける!」
「地獄は越えた!」
「もっと在籍女性に喜んでもらいたい!」
そう思っていました。
しかし――
業績は、まったく伸びない。
理由が分からないまま、
「なぜだ?」
「WHY?WHY?WHY?WHY?WHY!?」
と、呪文のように考え続ける日々が数か月続きました。
開業1年目で辿り着いた“答え”
この期間も、本当に苦しかったです。
事業縮小、撤退の不安が頭をよぎる毎日。
それでも、
考えに考え抜いた末、開業からちょうど1年が経つ頃、自分の中ですべての答えが出ました。
答えが出たなら、即行動!!
続きは次回ブログで
苦しんだ中で自分なりに出した「答え」。
これについて話し始めると、何時間あっても足りないので、詳しくは次回のブログでお話ししたいと思います。
最後まで読んでくださり、本当にありがとうございました!