知識で話すと魅力が出ない。自分の経験や意思で話すと魅力が出る

職場の同僚や友達と話していて、「いつも話が弾まない」「毎回聞き役になってしまっている」と思うことはありませんか?

そんなときは「自分も相手も楽しめるような会話をしたい」と考えますよね。

学生時代を思い返すと、誰もが引き付けられてしまうほど魅力的に話をする人ってクラスに一人はいましたよね。

しかし社会人になった今ふだんの生活のなかで、職場の同僚や友達と話していて、そこまで話に引き込まれることはあまりないかもしれません。

では魅力的に話ができる人と、途中で話に聞き飽きられてしまうような人とでは何が違うのでしょうか。

『魅力的に話せる人とそうでない人』との違いとポイントをしっかりと知ることで、明日からあなたも人を引き付けるほど魅力的に話せるようになるかもしれません。

結論からいうと、自分が実際に体験した経験や自分の意思を話すと魅力が出ると私は感じます。

逆に、自分が実際に体験せずに本を読んで得た知識や他人から聞いた知識を話しても、魅力的には映りません。

この違いがどこにあるのか、理由とポイントを以下で見ていきましょう。

ジェスチャーを使っている

自分が実際に体験・経験したことであれば、自然と話すときの表情は豊になります。

楽しかったことを話すときは笑顔に、悲しかったことを話すときは辛そうな表情になるでしょう。

さらに、その時の出来事を詳細に伝えようとするので手の動きや身体の動きを最大限に使って、ジェスチャーを試みたりもするでしょう。

こういった表情や身体の動きが話しの内容とセットでついてくることで、話し手の経験を追体験しているかのような気持ちになり、話に引き込まれます。

    【ポイント】
  • 喜怒哀楽のわかる豊かな表情。
  • 体験を身体で表現するジェスチャー。

声を上手に使っている

自分の知識を話すときは淡々と話すことが多いと思いますが、声のトーンが一定であったり緩急がないと、聞き手は話しに飽きてしまいがちです。

一方で自身が体験したことであれば、必然的に声のトーンやスピードに抑揚やメリハリがでるので聞き手は飽きることなく、話に引き付けられます。

    【ポイント】
  • 抑揚のある声のトーン。
  • 話しのストーリーによって変化する声の強弱。

擬音語や例え話を使っている

体験談であれば、ストーリー仕立てで話すことができます。

旅の話であれば、その土地で出会った動物の鳴き声や、ふと聞こえてきた川のせせらぎの音など、擬音語を使って聞き手に伝えることもできます。

また自分が実際に見たのもであるからこそ、まるで○○のようだったなど比喩を使ったり、また聞き手が想像しやすい事柄に例えることもできます。

このように、視覚、聴覚、心にダイレクトに伝えることが可能なので、話の内容をまるで映画でもみているかのようにありありと想像させることができます。

そのため、自分の経験で話すと魅力が出るというわけです。

    【ポイント】
  • 鳥の鳴き声や川のせせらぎなど擬音語をで表現。
  • 比喩で伝える。
  • 想像をしやすいように例え話しをする。

伝えたい内容がはっきりしている

魅力的に話す人は、話す内容がはっきりと決まっています。

最初から最後まで話の本筋が一貫しておりぶれることがないので、相手の話がしっかりと聞き手に伝わりますし、話しの世界観に引き込まれます。

自分の意思を伝えるときにはとても重要な事柄です。

    【ポイント】
  • 話の内容に一貫性がある。
  • 伝えたい内容が明確である。

語彙力がある

自分の経験したことなので、さまざまな語彙を駆使し、また伝わりやすい語彙に変換し語ることができます。

本などで得た知識であると、書いてあった通りのそのままの言葉で相手に伝えてしまいがちなので、わかりやすく伝わらない場合もあるでしょう。

    【ポイント】
  • わかりやすい語彙を使う。

自信をもって相手に伝えることができる

相手に質問された場合などでは、自分の経験であれば自信をもって質問に答えることができます。

しかし、未経験のことであると100%の自信を持って答えることができず、目線をそらして話してしっまたり、目が泳いでしまうこともあるかもしれません。

しっかり相手とアイコンタクトを取ったり、目線を合わせて自信を持って話す姿は魅力的に映ります。

    【ポイント】
  • 自信をもって話す。
  • 相手と目線をあわせる。
ここまで、相手の話が魅力的に感じる理由と魅力的に映るように話すポイントを見ていきましたが、いかがでしたでしょうか。

すぐにでも実践ができそうな簡単なものから、少し難しいと感じる話し方のポイントもあったかと思います。

魅力的に話すことができる人は、自身がさまざまな経験をしている場合が多いです。

本を読んだり他者に聞いた話から知識を入れたあとは、机上の空論にならないようにするためにもまずは行動に移してみることをおすすめします。

そして自身が実際に経験しその臨場感あふれる体験談を相手に話すことで、あなたも聞き手には魅力的な語り手に映っていることでしょう。



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