「したいか、したくないか」よりも「後悔するか、したくないか」で考える

何かに挑戦したいと思っても「自分が本当にやりたいことなのかわからない」という経験はありませんか?

したいのか、したくないのか。

自分のことなのによくわからない…。

誰にでも心当たりがあると思います。

あなたはその時、挑戦しましたか?それともしませんでしたか?

この先同じ場面に出会った時、あなたはどうしますか?

今回は「自分はそれをしたいのか、したくないのか」という胸のモヤモヤを無くす方法について私なりに考えていきたいと思います。

「したいか、したくないか」についてどうして迷うのか

そもそも、どうして自分が「したい」と思ったことなのに迷ってしまうのでしょうか。

すぐに思いつくのは以下のような理由。
  • 自分にできるのか不安
  • 失敗したときが怖い
  • なんとなく気が重い
やりたいことに挑戦するために初期投資がかかる場合は余計に動き出せなかったりします。

他にも「三日坊主になりそう」など…。

どんなことをするかにもよりますが、挑戦しない理由は数多くあります。

新しいことに挑戦したり思い切って何か行動を起こすとき、こういった不安は常につきまといます。

しかも、しない理由を探すほうが簡単で楽な場合が多いです。

では、やりたいことに挑戦した場合としなかった場合で何が変化するのか考えてみましょう。

したいと思ったことに挑戦した場合

まず、挑戦した場合。

一番最初に変化するかもしれないのは金銭面です。

お金がかかってしまい、今よりも少し生活が苦しくなるかもしれません。

習い事なら月謝がかかりますし、初期投資として何万円もかかるかもしれません。

次に変化するかもしれないのは、環境です。

例えば転職した場合、職場は変わりますし、もしかしたら引っ越しが必要かもしれません。

今とはまったく異なる生活をしている可能性があります。

他にも、友達や恋人と一緒に過ごす時間が減る可能性も考えられます。

1日は24時間ですから、何かをするために割いた時間のぶん他のことに使える時間が短くなります。

ざっくり考えただけでも、これだけの変化が考えられます。

したいと思ったことに挑戦しなかった場合

では、迷った結果やらなかったとしたらどうなるでしょうか。

この場合は非常にわかりやすいです。

これといって何の変化もありません。

やらなかったせいで生活に困るなんてことはないですよね。

むしろ、挑戦するための初期投資がかからずお金に余裕があるかもしれません。

環境が変化することもないでしょう。

例えば、したいと思ったことが転職だった場合、今でも同じ会社で変わらず働いているだけです。

新しい生活も新しい仕事もありません。

週末の時間だって、今までどおり友達や恋人と一緒に過ごせるでしょうし、好きな本を読んでゆっくりと過ごせるでしょう。

こうして比較すると、やらないほうが得にみえますよね。

実際、初期投資など金銭面で考えれば間違いなく得です。

にも関わらず、どうして「したいか、したくないか」で迷うのでしょうか。

何かを始めたいとき見落としがちなこと

何か「始めよう」とか「やってみよう」と思った時、大抵の人は上に記したように「何を得て何を失うのか」「どんな変化があるのか」ということを考えます。

ですが大抵の場合、本当に考慮するべきことを忘れているんです。

それは「自分がどう思うか」です。

仕事で新しいプロジェクトを立ち上げる、といった場合であれば、損得などの「事実」だけで物事を考えるべきかもしれません。

ですが、それが自分だけのことであったらどうでしょうか。

自分がやりたいことなのに損得だけを考えてしまうと、気がつけばそれにしか目が向かなくなります。

そのせいで、「自分がやりたいと思ったこと」なのに「やりたいのかわからない」という状況に陥ってしまうのです。

自分がやりたいと思ったことであれば、損得や客観的な事実ではなく自分の気持ちを基準に行動するかしないかを判断するほうが、自分の欲しい結果により近づけるはず。

なので、自分がこの先よりいっそう満足できるように、「したいか、したくないか」よりも「後悔するか、したくないか」で物事を判断するようにするのが良いでしょう。

「後悔」には勝てない

これまでの人生で、誰しも1つや2つは後悔していることがあるでしょう

例えば「あの時告白していれば…」や「もっと勉強しておけばよかった…」とか。

仕事など、何かに失敗したことで生まれる悔しさや辛さは、次の仕事で成功するなどの方法で乗り越えたり、打ち勝つことができます。

ですが、何もしなかったことによって生まれる「あの時ああしていれば…」という後悔には、誰も勝てません。

取り戻せるものではないからです。

例えば今、「もっと勉強しておけばよかった…」と後悔しているとします。

今から大学や専門学校に入学して勉強しなおしても遅すぎることはありませんし、間違いなく素晴らしい経験になるでしょう。

それでも「もっと勉強しておけばよかった…」という過去への後悔がなくなることはありません。

今と昔では、同じことをしても別の経験になるからです。

後悔を取り戻すため行動を起こしたとしても、今より先の未来で貴重な体験になることはあっても、後悔が消えることはありません。

だから、やりたいことがみつかったら「後悔するか、したくないか」で判断するべきなのです。

まとめ

今、やりたいことかもしくは、後悔していることはありますか?

もしもあるとしたら、ぜひ「やらなかったら後悔しないか」と考えてみてください。

後悔するかどうかを考えるだけでも、きっとこの先の後悔が減るはずだと私は思いますがいかがでしょうか?



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