
嫌われ女と好まれ女
健気で愛おしい!頑張ってる女性は男性から好かれるモテ女
何かを頑張ってる人って、なんだか魅力的ですよね?頑張る対象が何であれ、夢中になっている姿はキラキラと輝いているものです。
今回は、頑張ってる女性が好かれる理由に迫りました。
幅広く好かれたいと思っている女性は必見です。
誰だって「頑張る人」を応援したくなる
何もせずにだらけている人と、何かを頑張っている人。
あなたならどちらの人を応援したくなりますか?
大半の方は、後者を選びますよね。
一生懸命な姿って、なんだか愛おしくなるもの。
反対に怠けている人に対しては、あまり魅力を感じません。
特に男性は、頑張ってる女性が大好きです♪
夢中になるものがあるだけで、素敵な女性に感じます。
中でも仕事を頑張ってる女性に対しては、「一緒に頑張ろう!」と仲間意識が湧くんだとか。
ただか弱いだけの女性は、魅力的には感じません。
自分の足で立っているのに、ふと崩れそうな姿を見ると、心を打たれるんです。
だから頑張ってる女性を見ていると「守りたい!」って気持ちが生まれるんですね。
そう思った途端、距離がぐっと近づいて恋が芽生えたり・・・。
モテる訳も頷けますよね。
頑張ってる女性は話がおもしろい
何かに夢中な女性は、話の引き出しが多いです。
というのも、日ごろから刺激的な毎日を送っているので、人より経験が多いんですね。
日々に変化があるので、話の引き出しもどんどん増えていきます。
なぜ日々に変化があるのでしょうか?
それは行動力があるからです。
家でじっとしていても、変化は訪れません。
子どもの頃は黙っているだけでも環境に変化が生まれましたが、大人になるとそうはいかないもの。
自分で行動しない限り、何も変わらない毎日を過ごすことになります。
反対に何も頑張ってない人って、誰かと会っても話すことがありません。
毎日を退屈に過ごしているので、変化がないんです。
なぜなら、頑張ってる女性とは違って行動をしないから。
何かをしようとしても「めんどくさい」が勝ってしまうんですね。
するといずれ、ネガティブな発言しかできなくなってしまいます。
- でも
- だって
- どうせ
あなたは毎日を退屈に過ごしているイケメンに対して、魅力を感じますか?
口を開けばネガティブワード続出のイケメンに対して、魅力を感じますか?
それは女性にも言えること。
いくら顔が整っていても、中身が空っぽでは好かれません。
第一印象が良くても、付き合っていくうちに中身のない人だと思われて終わりです。
行動するから出会いが多い
頑張ってる女性は、とにかく出会いが多いです。
たとえば仕事で。
楽をしたいからと言ってオフィスに閉じこもっているようでは、ずっと変わらない人たちと働くことになりますよね。
もちろん異動だったり、新しく入社してきたり、という変化はあります。
でもそんなに頻繁に起こることではないので、期待すべきポイントではありません。
でも責任のある仕事を任されるようになると、閉じこもってはいられなくなります。
他の部署の人と関わったり、出張へ行ったり、お客さんの元に訪れたり・・・。
自然と新しい人に出会う機会が増えていくわけです。
最初は慣れないことだらけでつらいかもしれません。
でも場数を踏んでいけば、自ずと慣れるものです。
人との関わり方も同じ。
コミュニケーションが苦手でも、関わりを持とうとすれば自然なコミュニケーションをとれるようになります。
しっかりと会話ができるというのは、好かれるポイントでもあります。
プライベートでも話し上手・聞き上手に思われるので、誰からも好かれるようになりますね。
何か夢中になれるものを見つけよう
頑張ってる女性が好かれる理由は、お分かりいただけましたか?
いままで何も頑張ってこなかった方。
この機会に何か夢中になれるものを見つけてみましょう。
仕事でも趣味でも、何でもいいんです。
自分を退屈させないよう、活気のある毎日を過ごせるものが好ましいです。
もし仕事を頑張れないというなら、転職を考えてみてもいいですね。
お金がもらえるからといって、好きじゃない仕事をしている時間はもったいないです。
好きなことを仕事にできれば、それだけで毎日が輝きます。
何も趣味がないという方は、友達の趣味に付き合ってみるのもおすすめです。
最初は興味がなくても、実際に体験してみたらおもしろいと感じるかもしれません。
もしハマることができたら、あなたはラッキー。
夢中になれる物が見つかれば、それだけで魅力的な女性への一歩です。
何事も始まりは行動すること。
「退屈だ」と口にするだけで何もしないなんて、活気のある毎日にはなりません。
最近つまらない毎日を過ごしていると思ったら、行動してみましょう♪
お休みの日にちょこっと外出するだけでも、何か新しい発見があるかもしれません。
退屈な毎日を彩れるのは、あなた自身。
一度きりの人生ですから、存分に楽しんでみてはいかがでしょうか?