全てのことに「見返り」を求めていたチャットレディー時代

こんにちは!

草津店・大津店スタッフのかんなです。




今回が初めてのブログになります♪

何を書こうかな〜と悩んだのですが、せっかくなので私がチャットレディーとして働いていた頃のお話をしてみようと思います。

今はスタッフとしてキャストさんをサポートしていますが、私自身もチャットレディーをしていた頃は、うまくいかなくて悩んだり、考え方が分からなくなったりした時期がありました。

今振り返ると「当時の私、だいぶ面倒くさいな…」と思うこともあります。笑

でも、その経験が今の私につながっている部分もたくさんあります。

今回はそんなチャットレディ時代の私のお話です🍀

最後まで見ていただけたら嬉しいです☺️




「見返り」を求めていたあの頃。


「これをしたら、何をしてくれるんだろう?」
チャットレディーとして働いていた頃の私は、お客様に対してかなり「見返り」を求めていました。

例えば、

「お客さんの要望を聞いたら、チップをくれるかな」

「今まで一生懸命対応してきたから、この人はずっと来てくれるだろう」

などなど…。

自分が何かを頑張るたびに、

「これをしたんだから、何かしてくれるだろう」

と期待していたんです。




そのうち、

「この人は頑張っても何も返してくれないから、頑張って対応しなくてもいいか」

と思うようになって、人によって対応を変えてしまうこともありました。




当時は、お金を払って会いに来てくださっていることへの感謝よりも、

「こっちが対応してあげてる」

くらいの気持ちになっていたと思います。




チャットで見返りを求めるようになってから、その考え方はプライベートにも出るようになりました。

当時の私の口癖は、

「それをしたら何をしてくれるの?」

でした。

今考えると、だいぶ嫌な口癖ですよね。笑

周りからも面倒くさいと思われていたと思います。笑




そして、そんな気持ちで配信をしていると、お客様との関係もうまくいかなくなり、

少しずつ今までのようには稼げなくなっていきました。




配信にも慣れてきた頃の私はどこかで、

「配信をつければ稼げる」

と思っていたので、その考えが崩れていったんです。




もちろん稼げないこともつらかったですが、

「私って求められてないのかな」

と感じることの方が、当時の私にはしんどかったです。




スタッフさんから、

「最近待機多いけど、どうしたの?」

と聞かれても、

「今日は調子悪いだけです!」

と言って現実から逃げているときもありました。




最初は本当にそう思っていたんです。

でも、それが何日か続くようになって、「今日は調子悪いだけ」では済まなくなりました。




その頃は出勤するのも憂鬱で、

「今日も稼げなかったらどうしよう」

と考えることも増えていました。




一人で抱え込むのをやめた日。

 

このままではまずい!!と思い、
当時のスタッフさんに相談したことがありました。



その時のことを今でも覚えていますが、対応してくれたスタッフさんは、
「こうした方がいいよ!」

とアドバイスをするのではなく、まず私がしんどいと感じていることを聞いてくれました。

そのうえで、

「じゃあ、どうしていこうか」

と一緒に考えてくれたのです😭




当時の私は副業でチャットレディーをしていたので、本業とのバランスを見ながらスケジュールを一緒に組んでもらったり、

「この写真の方がいいんじゃない?」

とサムネイルの写真を一緒に選んでもらったり。




それからは、お客様についても、

「今日こんなことがあって〜」

と話すようになりました。




「何をしてもらえるか」より大切だったこと。
そんな中でスタッフさんから、

「自分の時間を使って、お金を払って会いに来てくれるお客様がいるって、それだけでもすごくありがたいことだよね」

と言われました。

その時、

「確かに私、何をするにも見返りばっかり求めてるな」

と返して、二人で笑っていたのを今でも覚えています。

今思えば、この何気ない会話が、お客様との向き合い方を見直すきっかけになったのかなと思います。

それからは「何をしてもらえるか」を考えるよりも、まずは来てくださったお客様との時間を大切にすることを意識するようになりました。

もちろん、考え方を変えたからといって、すぐに何もかもうまくいったわけではありません。

うまくいかない時は一人で抱え込まず、スタッフさんに相談しながら、「次はどうしてみよう?」と一緒に考えてもらうようになりました。




チャットをしていたら、嫌なことがある日もあれば、落ち込む日もあります。

でも、そんなときに、

「今日こんなことがあった」

とスタッフさんに話せるようになったことは、私にとってすごく大きかったです。




自分のことを分かってくれている人がいる。

一番の理解者でいてくれる人がいる。

それだけでも気持ちが安定するようになりました。

気持ちに余裕が出てくると、お客様への接し方も自然と変わっていきました。

お客様のことをもっと知ろうと思えるようになり、お客様も少しずつ私のことを知ってくださるようになりました。

常連のお客様が私の配信時間に合わせて遊びに来てくださることも増えて、稼ぎにもつながっていきました。




当時から今でも遊びに来てくださっているお客様もいます。

そう考えると、人との関係って本当に面白いなと思います。




今度は私が、一緒に悩めるスタッフに。


今は私自身がスタッフになり、

スタッフ側になってから当時を振り返ってみると、

私が目標に向かって頑張っているときは一緒に頑張ってくれて、うまくいかないときは一緒に悩んでくれる。

ずっと私が望んでいることを叶えられるようにサポートしてくれていました。




だから私も今、キャストさんが話しやすい環境をつくることを大切にしています。

チャットって、一人で頑張る仕事だと思いやすいんです。

私自身もそう思って、一人で抱え込んでいた時期がありました。

だからこそ、何かあったときに、

「かんなさん、ちょっと聞いてください〜!」

くらいの気持ちで話してもらえるスタッフでいたいなと思っています。





キャストさんを見ていると、

「分かる、私もそんな時あったな〜」

と思うことが結構あります。




ポイントがなかなか伸びなかったり、自信をなくしてしまったり。

そんなときは一緒に、

「何が原因なんだろう?」

「次はこれやってみよう!」

と考えています。




そして、サポートしていたキャストさんのポイントが少しずつ上がってきたときは、私も本当に嬉しいです。

「上がったー!」

と一緒になって喜んでいます✨




昔の私が見たら、ちょっとびっくりするかもしれません。笑

あの頃の経験が、今につながっています。

見返りを求めてしまうことって、誰にでも多少はあると思います。

私もかなり求めていました。笑




でも、チャットレディーとして働いたことで、見返りばかりを考えていると大切なものが見えなくなってしまうことを知りました。

そして、うまくいかないときに誰かに頼ることも覚えました。

当時の私には、一緒に考えてくれるスタッフさんがいました。

だから今度は、私がそんなスタッフになれたらいいなと思っています。

嬉しかったことも、しんどかったことも気軽に話せて、一緒に悩んだり、一緒に喜んだりできる。

私自身がキャストだったからこそ分かる気持ちも大切にしながら、これからもキャストさんのそばでサポートしていきたいと思います♪

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